【ニッセン】北欧インテリアSHOP 家具・ソファ・雑貨・カーテン・ラグ

【ニッセン】北欧インテリアSHOP 家具・ソファ・雑貨・カーテン・ラグ
お部屋のコーディネートの代表格で、根強い人気を誇る「北欧スタイル」
実際にやってみようと思っても、ポイントがよくわからないという方にアイテム選びやコーディネートのコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

POINT

北欧スタイルのお部屋づくりのポイント

北欧スタイルのおしゃれなお部屋を作りたい!と思っても、まずどこから手をつけるか悩んでしまいますよね。
そこで、自分のお部屋を簡単に北欧スタイルにできるポイントをご紹介します。

そもそも「北欧インテリア」って何?

そもそも「北欧インテリア」って何?

北欧インテリアの基本は「シンプル」「ナチュラル」「アクセントカラー」の3つです。
家の中で過ごす寒い冬の期間が長い北欧は、インテリアへのこだわりが強いと言われています。

家の中での快適な暮らしのために、
1、できるだけシンプルに
2、木の温もりを感じる家具を使う
3、明るいビビットカラーで楽しい気分を演出

という3つのポイントを活用して、おしゃれな北欧インテリアはできています。

北欧スタイルのお部屋を作る
色選びの3ステップ

STEP1 ▶▶▶ ベースカラーはシンプルに

STEP1 ベースカラーはシンプルに

お部屋の壁や床、天井の色はシンプルでベーシックな色にすることがおすすめです。
白い壁や木目のフローリングの床であれば大丈夫。

もし家の壁がアクセントクロスで鮮やかな水色や黄色の場合は、他の家具やファブリックの色を抑え目にして、ごちゃついた印象にならないように気を付けましょう。

STEP2 ▶▶▶ サブカラーはナチュラルな色を

STEP2 サブカラーはナチュラルな色を

ナチュラルなグリーンやブルーをソファなどの大きめの家具などに使用すると、一気に北欧インテリアらしくなります。
ラグやカーテンなど部屋の中で大きな面積を占めるものでもOKです。

STEP3 ▶▶▶ アクセントカラーはビビットに

STEP2 アクセントカラーはビビットに

ソファに置くクッションや、棚に置く飾りなど気軽に買えるものから、ビビットカラーを取り入れてみましょう。
ビビットカラーの中でもどんな色がいいか悩んだときは、マスタードや鮮やかな水色などを選べば、サブカラーのナチュラルなグリーンやブルーに上手く馴染んでくれます。

EXAMPLE

北欧スタイルのコーディネート事例まとめ

色の使い方はわかったけど、実際にはどんな感じになるの?という方のめに、ここでは、スタッフが考えたコーディネートをポイントとともにご紹介いたします。
あなたのお部屋のコーディネートのお役に立つコツもあるはずなので、チェックしてみてください。

コーディネート実例:リビング編

  • リビングコーディネート1
    暗くなりかけた 「夕暮れ時の空」を連想させるブルーのトーンは、落ち着き・信頼・つながりをもたらす安心感を表現しているとされ、インテリアとしてもとても使いやすいカラーなんです。
    自然の延長にある色合いなので、グリーンとの相性も良く、北欧テイストにもすっと馴染みます。
    ぜひ取り入れやすいアイテムで気軽に試してみてくださいね!

  • リビングコーディネート4
    明るい木材の家具と白を基調にしたシンプルなデザインが特徴です。
    植物のグリーンと鮮やかなイエローのカーテンが自然の息吹を感じさせ、部屋全体を爽やかで活気ある空間に。幾何学模様のラグとクッションが視覚的なアクセントとなり、心地よいリラックス感を演出します。光をふんだんに取り入れる大きな窓と、自然素材のインテリアが調和した、温かみのある北欧のリビングです。

  • リビングコーディネート5
    柔らかなライトブルーのソファとナチュラルなウッド調のテーブルが、日常の疲れを癒してくれるような空間を演出します。機能的な収納とスタイリッシュなデザインが融合し、日常の中にちょっとした贅沢をプラスしてくれます。心地よい光が差し込む窓辺で、読書や家族との時間を楽しめそうなコーディネートです。

  • リビングコーディネート6
    ナチュラルなウッド調のインテリアに鮮やかなグリーンのソファがアクセントのリラックスできる北欧スタイルです。ふかふかのラグが足元を優しく包み込み、ロースタイルのソファを組み合わせることで、ホッと一息できる空間に。窓から差し込む光が、リビング全体を明るく照らし、植物や小物がお部屋に彩りを与えます。

  • リビングコーディネート7
    グレーのソファーに、暖かさを感じる色合いの小物をプラス。
    ラグやカーテンの色や素材感で秋のリビングに変身。

コーディネート実例:ダイニング編

  • ダイニングコーディネート1
    お好みのチェアをミックスさせたにぎやかなダイニングルーム。
    家族みんなが集まる時間を楽しく過ごせるナチュラルベースのインテリアコーデ。

  • ダイニングコーディネート1
    収納家具を白で揃えて圧迫感の少ないダイニングに。
    ナチュラルカラーのダイニングテーブルがワンポイントの北欧スタイルコーデ。

コーディネート実例:キッチン・ランドリー編

  • キッチン・ランドリーコーディネート1
    キッチンと暮らす———
    一日の中で多くの時間を過ごすキッチンがおしゃれなら、家事や料理が楽しくなりますよね。
    白を基調とした清潔感の中に、ナチュラルな優しさをプラスして。
    便利さとデザイン性を兼ね備えたキッチンツールなら、来客時に慌てて片付ける必要なし。
    そこで暮らす時間が楽しくなるような空間を作ってみませんか?

  • キッチン・ランドリーコーディネート2
    シンプルで上品な印象をかね備えた、ランドリールームコーディネート。
    シンプルなコーディネートに仕上げるには、まずは配色。小物を除いて、家具の色数は少なめに。
    色数を抑えることで、ごちゃごちゃせずに、まとまりのいいカラーコーディネートに仕上がります。
    ランドリールームは基本的に小さ目の空間が多いので、できるだけ圧迫感を軽減できる、主張が少ないデザインのものを選ぶことで、シンプルかつ上品な印象にまとまります。

コーディネート実例:一人暮らし編

  • 一人暮らしコーディネート1
    明るい木材の家具と、爽やかなブルーのカーテンが開放感を演出し、ナチュラルな温かみを感じさせます。テキスタイルのパターンラグが視覚的なアクセントとなり、リラックスできる雰囲気を醸し出します。窓からたっぷりと入る自然光と、グリーンの植物が心地よい生活空間を作り上げ、北欧の穏やかな日常を感じることができます。

  • 一人暮らしコーディネート2
    明るい木材と清潔感あふれる白を基調にし、自然素材のテキスタイルやグリーンで温かみをプラス。リラックスできるソファと爽やかなアクセントカラーのクッションが、心地よさを演出します。光を最大限に取り入れる大きな窓からは、柔らかな自然光がたっぷりと降り注ぎ、まるで北欧の穏やかな日常を感じるような空間に。

  • 一人暮らしコーディネート3
    柔らかな朝日が差し込む窓辺に置かれたベッドは、心地よいブルーのシーツで包まれ、爽やかな朝を迎えられそうなコーディネートです。ベージュのカーテンとナチュラルな木製家具が、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。モダンなアートを組み合わせることで、お部屋全体に洗練された印象を与えてくれます。

  • 一人暮らしコーディネート4
    木の優しさと爽やかなブルーのアクセントが、心地よいコーディネート。ブラウンをベースカラーにすることで、ブルーのアクセントカラーを強調させ、落ち着きのある中にも華やかさを演出してくれます。布団カバーやクッションに好きなデザインを取り入れることで、インテリアがまとまりやすく、お部屋がよりお気に入りの空間になります。

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1つ取り入れるだけで北欧スタイルっぽくなる柄ものや、素材や形で北欧っぽさを醸し出すアイテムなど、いろいろ組み合わせてあなただけのコーディネートを完成させてくださいね。

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QA

Q北欧インテリアとは

フィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデンなどの北部ヨーロッパで生まれたインテリアのスタイルのことです。

Q北欧インテリアの特徴は?

北欧インテリアは、シンプルで機能的なデザイン、自然素材の使用、明るい色調、居心地の良さ、自然光の活用、間接照明、植物の取り入れが特徴です。