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2024年1月15日更新
6畳や8畳のワンルームマンションを自分だけのオシャレ空間に!
限られた間取り・費用の中で、理想のお部屋づくりを叶える。それが「ワンルームスタイル」。
一人暮らしに必要なものを揃えるところから、ソファやベッドなどのレイアウト、選び方まで、全面サポートします。
狭いキッチン、洗濯機まわりなどをスッキリとさせる収納もご紹介。
まずはお好みのインテリアコーディネートを見つけて、どんどんアイテムや家具配置をマネてください。
それが「理想のおしゃれ空間」を最短で手に入れる近道です♪
せっかく一人暮らしをはじめるなら、お部屋は自分好みで居心地のいい空間にしたいですよね。
特に家具の配置やお部屋全体のテイストは、お部屋づくりのときに重要になるポイントです。
また、家具などのご予算も気になるところですね。
ここでは、ご予算にあわせておすすめのコーディネートをご紹介します。
ワンルームのスペースをかしこく使うレイアウトの実例や、一人暮らしのお部屋をオシャレ&快適にできちゃうテクニックをぜひ参考にしてみてくださいね。
8点揃えても8万円台(税込・送料込)
落ち着きのあるナチュラル×お部屋を広く見せるホワイトカラーのコーディネート
昼間はソファとして、夜はベッドとして使えるソファベッドを使えば、6畳のお部屋でも広々使えちゃいます。
ソファベッドはくつろぎたいときにはカウチとしても使えます。
夜はベッドにして使えます。
扉付きのラック×収納付きのローテーブルでお部屋をスッキリ見せることができます。
スペースを最大限活かせる伸縮テレビボードで収納力アップ
※2023年12月時点での定価・送料込みにて計算しております。
価格は予告なく変更させていただく可能性がございます。
8点揃えても8万円台(税込・送料込)
「モノトーンインテリア」でクールで大人っぽいオシャレお部屋作り
大きな家具はホワイトを、差し色に小物類はグレーやホワイトを使った、モノトーンインテリアで大人っぽいおしゃれなお部屋にしました。
大きな家具はホワイトで統一
小物類は差し色としてグレーを
ミラー付きのドレッサーテーブルは、細々したメイク道具も収納できちゃいます。
ホワイトのデスクに黒やグレーの小物を足して、大人っぽいワークスペースに
※2023年12月時点での定価・送料込みにて計算しております。
価格は予告なく変更させていただく可能性がございます。
11万円台(税込・送料込)でそろえる海外モダン
6畳でも叶う!抜け感にこだわったホテルライクな海外モダンコーデ
なるべくコストを抑えつつ、高級感を出せるコーディネート
線の細い抜け感のあるアイテムで構成
大理石調を使用し高級感を見せつつ、安価なカラーボックスも活用することで手の届きやすいコーデに
ミラーを置くことでお部屋を広く見せる
ダイヤタック布団カバーとピンクのカウチソファがホテルライクな高級感を演出
※2023年12月時点での定価・送料込みにて計算しております。
価格は予告なく変更させていただく可能性がございます。
一般的な一人暮らしさんの間取りに多いワンルームは、スペースも限られているため家具選びに工夫が必要です。
かしこく家具を選べば、見た目以上の収納力やお部屋を広く見せられる効果も期待できますよ。
ここでは、一人暮らしさんにアイテム選びのポイントをご紹介します。
ポイントをおさえて、一人暮らしのインテリアを楽しみましょう!
限られたスペースを有効活用できる+α機能を用途に合わせて選ぼう
引き出し、ベッド下を収納に有効活用させることで、寝るだけのスペースを収納スペースに。高さが変えられるベッドは収納に合わせられるから重宝します。宮付きベッドは目覚まし時計やスマホも置けるから大人気!
ロフトベッドでスペース2倍!お部屋大改造
スペースを最大限活かすならロフトベッドがおすすめ。一人暮らしならではのベッドで、ベッド下にソファや収納スペース、デスクを置いて勉強スペースなど夢が広がるアイテムです。
お部屋を広く見せるならフロアベッド
収納スペースに余裕があるお部屋なら、フロアベッドがおすすめ。ロータイプだからお部屋の圧迫感も軽減。広く見える分ごちゃつかないすっきりしたお部屋づくりができます。
憧れのソファをお部屋に置こう!
ソファサイズは幅130~140㎝以下のコンパクトなサイズを選ぶと、圧迫感なく広々と感じられます。
ソファベッドや収納付きソファでスペースを有効活用!
収納兼用だとソファ下のデッドスペースもうまく活用できます。また、ソファベッドはさっと睡眠スペースにできるから急な来客にも備えられます。
背もたれとして使えるソファがおすすめ。
一人暮らしではテーブルで食事するときはラグに座ってソファを背もたれにする事が多いので、もたれやすいタイプが◎
防犯対策には遮光カーテンがおすすめ!
遮光カーテンは、外からの光を防ぐのはもちろん、夜間室内の様子が外に分かりにくいので、防犯面でも安心です。
※遮光性能は商品により異なります。機能を重視される方は99.9%以上の遮光率の商品をおすすめします。
日中は見えにくいレースカーテンで光は取り込んで外からの視線はカット!
遮光カーテンを閉めっぱなしだと日中も真っ暗。昼間は明るい光の中で生活したいですよね。レースカーテンも「見えにくい」機能がついたものを選べば、光は取り込んで、外からの視線は遮ってくれます。
※見えにくさのレベルは3段階あります。使用環境や目的に応じてお選びください。
ワンルームでもお部屋が広く見える色選び!
カーテンは壁の大きい面積を占め、部屋の印象を大きく左右します。ワンルームなどの狭いお部屋では重い色や暗い色を掛けると部屋がより狭く見えがちなので、明るめのカラーがおすすめです。
手触りの良いラグがおすすめ!
毛足が長いシャギータイプは、見た目にもゴージャスで気持ち良さそうに見えますし、毛足の短いタイプはスッキリと清潔感があり、床が広く感じます。触れる時間が長いラグだからこそ、手触りにこだわって「気持ちいい」と思えるラグを是非選んでみてください。
大きすぎないサイズがおすすめ!
床を全て覆うくらいの大きめのラグを敷きがちですが、部屋を狭く見せる原因となることがあります。床の面積が多く見えるとお部屋も広く見えるので、ラグはポイントで置く方がおすすめです。センターテーブルの下やベッドの足元など、よく立ち座りをするところに置くと、アクセントになってオシャレ感も出せます。
お部屋を広く見せるには色の選び方が大事!
ワンルームなどの狭いお部屋は、色選びによっては圧迫感が出てしまうこともあります。ベージュやパステル系など「薄めのカラー」を選ぶと広く見えるのでおすすめです。
乾きやすい綿混素材がおすすめ!
綿混素材は乾きが早く扱いやすい素材になります。無地ものから柄物まで綿混素材で品ぞろえ豊富なので、是非選んでみてください。
取り付け簡単敷きパッドが普段使いにおすすめ!
布団カバーの取り付けは意外と時間がかかり、大変なもの!そこで、シーツの上から敷きパッドをすれば、取り付けも簡単で、日々の生活のちょっとした時短に!敷きパッドは素材もサイズも豊富にそろえていますので、是非!
ワンルームのお部屋がパッと明るくなるようなカバー選び。
ワンルームのお部屋では、インテリアとして一番目をひくのがカバーだったりしませんか?カバーはシーズンによって、気分によって、色や柄を変えることで気分転換になります。柄物に抵抗のある方はお部屋にマッチしやすい、ナチュラルなリーフ柄等からチャレンジされることをオススメします。
クローゼット・押入れの活用でお部屋の広さは変わる!
チェスト、ラックやワゴン、収納袋など収納するものを明確にゾーニングして無駄なく活用することで、溢れ出る衣類を減らすことが出来ます。
見栄えのいい収納をお部屋の中に。
使うアウターはハンガーラックや樹脂チェストを活用すれば探す手間なくサッと着れます。デザイン性が良いものであればお部屋に置いてもすっきり見えます。
中身が見えると整理がラク
中身が見える樹脂製チェストがおすすめ。何がどこに収納しているか一目でわかるから探すのもしまうのもラクちんです。
冷蔵庫とシンクの間のすき間を活用!
冷蔵庫とシンクの間のわずかなデッドスペースもすき間収納アイテムを活用して、こまごました物を収納できるようにするととっても便利です。
キッチンワゴンは移動できる補助台
キャスターがついているから使わないときは隅に置いて、料理の時に置く場所がないときは、キッチンワゴンの天板に物を置くと家事の効率もアップ。
シンク・コンロ周りをスッキリ収納
自炊をしたいけど、小さなキッチンでは作業がしづらい…というお悩みも、調理器具・調味料・掃除用品を区別して収納するとスッキリ!最近はコンパクトに収納できる便利グッズも多数あります。
洗濯機上のデッドスペースを活用しよう
ランドリーラックを活用すれば洗濯機上のスペースもフル活用!パイプ製だから分解して次の引っ越し先にも持っていけます。
カゴが置けるランドリーラックがおすすめ
市販や付属のカゴがあれば、脱衣かごとして重宝。タオルや洗剤、脱衣かごが全部ひとまとめできるのがランドリーラックならでは。
洗面所やトイレのすき間も無駄にしない
サニタリーは清潔感が大切です。ごちゃごちゃモノを置かず、取り出しやすいラックやワゴンに片づけましょう。狭いワンルームではちょっとしたすき間も収納スペースに!
デッドスペースを活用するタイプがオススメ
ワンルームのキッチンは左右のスペースはそれほどスペースがないもの。作業スペースを確保できる奥に設置するタイプがオススメ。
小さすぎないものがオススメ
ひとり暮らしでもしっかり自炊をする場合、鍋やフライパンなどの調理道具や食器など量が多いので作業スペースさえ確保できていれば大きくても〇。
トレーがぬめるので洗えるものが〇
トレーが洗いやすいものトレーから自然に水が流れるタイプは不在がちなひとり暮らしにもおすすめです。
折りたたみができて収納できるタイプが〇
折りたたみ式なら人が来る時は見えないスキマにしまうこともできます。
長い洋服が掛けられるタイプがおすすめ
毎日室内干しになりがちなひとり暮らしの方には、長めの洋服も乾かすことができるタイプが使いやすいです。
たくさん干せる頑丈なタイプが〇
たくさん干してもたわまないしっかりしたものがおすすめです。
引っ越し後、必需品はそろったけれどお部屋をさらにおしゃれにしたいと考えている方は必見!
お部屋にインテリア雑貨などの小物を取り入れることで、手軽にお部屋をおしゃれな雰囲気にアップデートできます。
どんなインテリア雑貨を取り入れたらいいのかわからない方は、ご紹介する人気インテリア雑貨から検討してみてくださいね♪
2024/10/11更新
初めての一人暮らしには揃えるものが多く、その優先順位や費用にも悩みがち。
その上、転入届などの手続きもあって、混乱してしまうことも……理想のおしゃれな部屋を考えるどころじゃない!?
そんな不安を感じている方のために「新生活応援特集」をご用意しました。
新生活に必要なもののリストや、引っ越しが決まってからの手続きの流れをご紹介します。
とくに家具や家電など、早めに準備しておくべき必需品は要チェック!ぜひご活用くださいね。
意外とやらなければいけないことが多い引っ越し手続き。
手続きの流れをチェックして、
引っ越し直前にあわてることがないように早めに準備しましょう。
3~1か月前
引っ越し業者の手配
荷造り
ネットの解約・契約
2~1週間前
転出届
国民健康保険の資格喪失手続き
ガス会社へ使用開始の申込み
郵便物の転送
携帯電話・スマートフォン等の住所変更
引っ越し業者への荷物渡し
引っ越し当日
新居の鍵の受け取り
購入した荷物、引っ越し荷物の受け取り
ガスの開栓の立ち合い
引っ越し後
転入届・転居届の提出
国民年金の住所変更
国民健康保険の加入
銀行、クレジットカードの住所変更
パスポートの変更 運転免許証の住所変更
マイナンバーカードの手続き
引っ越し当日に必要なもの、早めにそろえたいもの、あると便利なものをリストアップしました。
特に当日必要になるものは要チェック。買い忘れがないか確認してみてくださいね。
また、配送の必要なものは早めに準備するのが◎
サイズの採寸や必要なものは購入前に確認しましょう。
印刷・保存で買い忘れ防止!