ボレロとは

ボレロとは

ボレロ(スペインの民俗舞踏曲)の踊り子が着用していた上着が元になっているため、「ボレロ」と呼ばれています。
スペインの闘牛士が着ている上着は典型的なボレロです。

ボレロの特徴

トップスの一つで、ショートジャケットの一種。日本では主として女性向けの衣類として着用されています。
ジャケットやカーディガンのように袖があり、丈がウエストよりも短く、前が開いているデザインのものが主流です。

  • フレアスリーブシフォンボレロ、軽やかなふんわりフレア袖が二の腕を綺麗にカバー&女性らしさを演出してくれます。
  • バックリボンノーカラージャケット、上品なピコレースをあしらった袖口は折り返して着るのがオススメ。

ボレロの着用イメージ

優雅な雰囲気のあるボレロは、ワンピースやドレスの上に重ね着することが多く、結婚式やパーティーでの着用が一般的です。
結婚式では、シンプルなドレスの上にボレロを羽織って上品さを演出したり、挙式での肌の露出を抑えるために羽織ったりします。また、防寒着としても役立ちます。冬の結婚式はもちろん、夏場も空調が効いた室内で体を冷やさないためのアイテムとして活躍します。
ボレロを着用すると、フォーマルの場できちっとした印象を与えることができます。

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ボレロの種類

ボレロタイプ

もっともスタンダードなデザイン。袖丈・着丈・素材・デザインも豊富です。

  • ボレロタイプ
  • ボレロタイプ

ストールタイプ

ストールタイプのボレロは、「ショール」「ストール」と呼ばれることもあります。折りたたんで持ち運びしやすいのが特長です。

  • ストールタイプ
  • ストールタイプ

ジャケットタイプ

きっちりとしたフォーマルな印象を与えるボレロです。

  • ジャケットタイプ
  • ジャケットタイプ

ボレロを使ったコーディネート

ドレスにベージュやオフホワイトの明るめのボレロを羽織るとより華やかな印象に、黒やネイビーなどのシックな色を羽織るとよりフォーマルな印象になります。
デザインが豊富なのもボレロの魅力の一つですので、ドレスと合わせて着用シーンに合ったコーディネートを楽しむことができます。

  • フレアスリーブシフォンボレロ、軽やかなふんわりフレア袖が二の腕を綺麗にカバー&女性らしさを演出してくれます。
  • 2WAYアムンゼンジャケット(衿取り外し可能)、シフォン衿はボタンで取り外し可能。ドレスに合わせて使い分けでき、コーディネートの幅が広がる2WAYアムンゼンジャケット。

ボレロQ&A

ジャケットやカーディガンとの違いは?

ボレロは着丈がウエスト位置より短く、前が開いているものを指します。ジャケットは腰位の長さの羽織物で前を留めるボタンなどがついていることが多いです。
カーディガンはカジュアル要素が強い羽織物でデザインが豊富にあります。
ボレロだけがドレスに合わせる羽織物と決まっているわけではないため、ジャケットやカーディガンでもマナー違反にはなりません。着用する場所(TPO)によって使い分けると良いでしょう。

ボレロのメリットは?

着丈が短めなので、ドレスとの相性が良いです。エレガントで女性らしい雰囲気を作ってくれると同時に、コーデにメリハリも生まれスタイルアップ効果も期待できます。
また、シフォンやレース素材のボレロも多く、肌の露出を抑えながらおしゃれが楽しめるのも魅力の1つです。

ボレロ選びのポイントは?

1つは、合わせるドレスのカラーを意識した色を選ぶこと。ダークカラーのドレスの場合、シルバーやベージュなどの明るいカラーがオススメ。逆に淡いカラードレスであれば、黒やネイビーなどの濃いめの色で引き締めるのが良いでしょう。
最近流行りのワントーンコーデは結婚式のときは注意が必要です。黒の単色コーデは喪を連想させ、白の単色コーデは花嫁のイメージとかぶるからです。
2つめは、ウエストラインに合った丈のものを選びましょう。丈感が違うだけでバランスが悪くなり、野暮ったく見えてしまいます。
ウエストの切り替えがないドレスはウエストよりやや短めの丈を選ぶと全体のバランスが良くなり、脚長見せも叶います。ウエストに切り替えがあるドレスはウエストラインに合わせたボレロがベストです。

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