面接で、スーツがない場合・私服指定・服装自由ならオフィスカジュアルで。女性の就職活動・転職・パート面接

面接で

スーツがない場合・私服指定・服装自由なら
オフィスカジュアルで
女性の就職活動・転職・パート面接の服装

面接の服装と一口に言っても、面接を受ける状況よって適した服装は異なります。「久々の面接でスーツがない」という場合もありますし、企業によっては私服やカジュアルな服装を指定される場合もあり、「何を着ていけばいいの⁉」と悩んでしまいますよね。そこで今回は、面接時に着ていくスーツ以外の服装のポイントを、女性の「就活やインターン面接の服装」「転職・中途採用・派遣の面接の服装」「オフィスのパート面接の服装」の3つのケースに分けてご紹介します。それぞれの状況に合わせたぴったりな服装で好感度アップをはかり、採用をゲットしましょう♪

目次

公開日 : 2020.10.5

更新日 : 2024.10.23

1. 面接時の服装・髪型・身だしなみのポイント

まずは、面接で好印象を抱いてもらいやすい服装・髪型・身だしなみのポイントを押さえておきましょう。

まずは、きちんと感と清潔感

面接時の服装で大事なのは、「きちんと感」と「清潔感」。自分の体に合わないオーバーサイズや逆にぴったりして体のラインが出過ぎるもの、露出の多い服や派手な色や柄などはNGです。サイズの合うジャケットやシャツを選んで、お仕事感のある着こなしを心がけましょう。
色味はベーシックカラーがポイントです。白やベージュ、グレーなどの落ち着いたカラーを選ぶことで、シンプルで清潔感ある印象につながります。
また、しわだらけのものも清潔感がありません。サイズ・しわには気を付けるようにしましょう。

髪型もシンプルに

髪型は、顔や表情が分かりやすいように眉が出るヘアスタイルにしましょう。高度なヘアアレンジは好ましくありません。シンプルにまとめてスッキリとした髪型を心がけてみてください。顔の表情がしっかりでるように前髪やサイドの髪が顔を隠し過ぎないように気を付けましょう。

ネイルやアクセサリーは必要最低限に

ネイル好きな女性は多いものの、面接時には透明や薄いピンクなどナチュラルに仕上げることがおすすめ!
せっかくコーデを整えても、派手なネイルでは印象を台無しにしてしまうことも。面接時のネイルやアクセサリーは必要最低限にし、腕時計はシンプルなものを選びましょう。

カジュアルすぎるアイテムはNG

面接時に私服で来てくださいと言われても、しっかり素直にいつもの私服で挑んでしまうと大失態を招く羽目に。デニムやロゴTシャツ、スニーカーなどのカジュアルすぎるものは面接には向いていません。
また、ノースリーブや短めのスカートといった露出の高いものも控えるのがベストです。

2. 就活やインターン面接の服装

就職活動・説明会・インターンの面接や、新卒で入社した会社に「私服で来てください」「私服でもOKですよ」と指定されると、スーツ・リクルートスーツ以外に何を着ていいのか分からない…と戸惑ってしまいますよね。
服装の指定がなく、いつも通りの服装で来てくださいと言われた場合は私服でかまいませんが、普段着やラフ過ぎる服装は避けなければなりません。業種や職種にもよりますが、服装の指定がない場合はジャケットを羽織った「オフィスカジュアル」が最も無難です。オフィスカジュアルとは、スーツを少しだけカジュアルダウンした服装のこと。社会人として、仕事をするうえでの最低限の礼儀を守ることが大事です。

それでは、具体的にオフィスカジュアルコーデを作るときに心がけたいポイントを押さえておきましょう。

ジャケット・ブラウスできちんと感

オフィスカジュアルの基本はジャケットスタイル。スーツではなくジャケットを単品で使う場合は、襟の付いたテーラードジャケットが基本です。ブラウスはリクルートでは白無地の襟付きが定番ですが、オフィスカジュアルでは白以外で襟なしでもOK。また、必ずしもブラウスでなくても、ブラウスのように見えてきちんと感のあるカットソーなどでも問題ありません。

  • ボトムスは程よいハリ、サイズ感のものを

    ボトムスは落ち感やとろみ感の強いものよりも、程よいハリ感のあるものがきちんとして見えます。サイズはパンツならあまり幅の広すぎないもの、スカートならボリュームの出すぎないものがベター。オーバーサイズやビッグシルエット、長すぎる丈などは避け、自分に合ったサイズ感のものを選びましょう。

  • パンツ
  • ブラウス
  • 色はベーシックカラーがベター

    オフィスカジュアルでは派手な色味や柄は避けて、ネイビーやグレー、ベージュなどのベーシックカラーを選びましょう。夏はベージュや白、ライトグレーなど明るめのカラーをベースにすると爽やかさがアップします。柄は細かなドット柄やシャドーチェック、シャドーストライプなど無地に見えるようなものであればOKです。秋冬は、ダークグレーやブラウン、ボルドーなど深みのあるカラーを取り入れると季節感が出ます。また、素材もウールやコーデュロイなどの温かみのある生地を選ぶと、見た目も機能性も秋冬らしさを演出できます。

  • ジャケット
  • ブラウス
  • パンツ
  • 上記ポイントを踏まえて、就活やインターン面接におすすめのオフィスカジュアルコーデをご紹介します。

    私服やカジュアルな服装を指定された面接では、清潔感やきちんと感があればジャケットなしのスタイルでも大丈夫です。ジャケットなしで面接コーデを組むなら、ブラウスやシャツなどのきちんと感のあるアイテムを使うようにしましょう。オフィスカジュアル定番のボウタイブラウスなら、きちんと感と女性らしい柔らかさを演出でき、面接にぴったりです。かわいい雰囲気のアイテムですが、テーパードパンツと合わせればスマートな印象にもなります。

  • 洗練された雰囲気を演出できるシンプルできれいめなワンピースやセットアップは、私服やカジュアルな服装を指定された面接におすすめのコーデです。ただし、スウェット生地などのカジュアルな生地や、カジュアルなデザインのものはNG。上品でしっかりとした生地とデザインのものを選びましょう。スカート丈はスカートと同様に膝下程度がおすすめです。ベージュなどの明るいカラーのワンピースなら、小物も同系色で揃えるとより洗練された雰囲気になります。

  • ライトグレーのテーラードジャケットと白のきれいめブラウスで、爽やかに仕上げた好感度アップコーデ。このように顔回りを明るい色でまとめると、女性らしくソフトで穏やかな印象を与えます。ボトムスは黒のテーパードパンツを合わせると、シャープさも加わってキリっと引き締まりますよ。

  • ブラウス
  • パンツ
  • リクルートスーツの定番カラーは黒・ネイビー・グレーの3色ですが、ここ数年は黒の人気が続いているので、黒のテーラードジャケットをもっているという人は多いと思います。リクルートスーツの黒のジャケットを生かしたオフィスカジュアルなら、インナーは明るめがベター。ボトムスはパンツならテーパードパンツよりもワイドパンツの方が、カジュアル度が高めになりこなれ感がでます。

  • 企業が「私服で来てください」と指定する理由のひとつに、普段の雰囲気を見たいという意図があります。なるべく堅苦しくない女性らしい服装にしたい方は、ジャケットとスカートの組み合わせもおすすめです。その場合もジャケットは落ち着いた色味、スカートはひざ下など面接服装の基本はしっかり守りましょう。

  • 企業が自由な社風をアピールしたいために、面接で服装の指定をしない場合もあります。社員の多くがラフな服装で働いているような企業なら、少しだけトレンド要素を入れたカジュアルスーツもおすすめです。ビジネススーツほどかっちりしすぎず、社風に合わせた服装は面接時の印象をアップさせます。

  • ジャケットにタイトスカートも王道のオフィスカジュアルコーデ。リクルートスーツではないので、中のインナーはシャツではなくブラウスやきれい見えするカットソーをセレクトしてください。

  • ジャケットは堅苦しい、重すぎるのならば、衿付きのシャツできちんと感・清潔感をだしましょう。細身のパンツをあわせればできる女感も演出できます。

    ただし、シャツで注意が必要なのは「しわ」 しわがあるとだらしない印象を持たれてしまいます。面接・面談がある際は、アイロンがけを忘れないように!

  • 3. スーツ以外の転職・中途採用・派遣の面接の服装

    転職や中途採用、派遣の面接で私服やカジュアルな服装を指定された場合、基本的にはオフィスカジュアルを指定されていると考えたほうが良いでしょう。ジャケットスタイルがベターですが、企業の雰囲気によってはジャケットなしでもOKな場合もあります。企業によって好まれる雰囲気も異なるので、事前に企業の雰囲気を調べておくと安心です。

    自由な社風のスタートアップ企業や、センスが問われるアパレル系企業などは、ジャケットなしでOKな場合もよくあります。特にアパレル系では面接時の服装も選考基準になる可能性があるので、少し個性を出せるアイテムやコーディネートでセンスの良さをアピールしましょう。デザインスリーブのブラウスなら、面接にぴったりのきちんと感がありながら、センスもしっかりアピールできます。カラーバランスが崩れないよう、使う色は小物も含めて2〜3色程度に抑えてまとまりのあるコーデにしましょう。

  • 黒×ベージュのカラーリングは、柔らかさと知的さを感じさせる面接におすすめの組み合わせです。ジャケットを黒にすることでシャープさが増し、デキる女感がアップします。インナーにはシャツやかっちりめのブラウスを合わせて、知的さをプラスしましょう。ボトムスをベージュのフレアスカートにするとジャケットのシャープさが抑えられ、好感度の高いコーデになります。

  • 面接は第一印象が特に重要なポイントです。パッと目を引く好感度高めコーデで、第一印象から面接官の心を掴みましょう。春夏なら白パンツを使った爽やかなカラーリングのコーディネートがおすすめです。私服指定の面接なら、ワイドパンツやジャケットなしコーデもOK。ネイビーのスキッパーブラウスと組み合わせれば、シャープな襟元と爽やかなカラーリングで、知的な印象がグッと高まります。スタイルアップ効果も抜群の組み合わせなので、第一印象から「仕事ができそう」という好印象を与えられます。

  • パンツ
  • トップス
  • フォーマルシーンにも活躍するきれいめワンピースは、私服指定の面接にもおすすめのアイテムです。ジャケットをプラスすれば、上品で落ち着いた印象を与える面接向けオフィスカジュアルになります。小物をワンピースかジャケットのカラーに合わせて統一し、まとまりのあるコーデに仕上げましょう。

  • ジャケット
  • ワンピース
  • 4. オフィスのパート面接の服装は、シャツなどできちんと感を

    お仕事復帰を目指すママや主婦のパート面接の場合、服装は職場の雰囲気に合わせたものを選ぶのが無難です。パート先がオフィスの事務職やデスクワークなら、スーツかオフィスカジュアルを着用しましょう。ラフな職場であれば、必ずしもスーツを着る必要はありませんが、襟付きのシャツや装飾の少ないシンプルなブラウス、きれいめのカーディガンなどできちんとした印象や清潔感を出すことが大事です。下はスカートでもパンツでもかまいませんが、座ったときにひざが隠れる丈の無地のフレアスカートや、ベーシックカラーのテーパードパンツなどがおすすめです。

    かっちりとしたシャツやブラウスは、コーデによってはリクルートのように堅苦しく見えてしまう場合もあります。リクルート感が出ないよう、明るいカラーや堅苦しくないデザインのボトムスを合わせるようにしましょう。ツイードのフレアスカートなら、上品さや柔和な印象を出せてパートの面接にぴったりです。小物も明るめのカラーでまとめて、爽やかな印象に仕上げましょう。

  • スカート
  • トップス
  • スーツ着用がマストではない職場なら、ジャケット替わりにカーディガンを羽織るのもおすすめです。ただし、袖や裾が広がっていないベーシックなデザインかつ、ベーシックなカラーのものを選ぶようにしましょう。クルーネックなどの丸襟タイプよりも、シャープな印象のVネックタイプのほうがより面接向きです。パンツにもスカートにもよく合うので、就職後のオフィスコーデにも重宝します。

  • カーディガン
  • パンツ
  • トップス
  • オフィスの事務職のパートの場合、仕事に就いてからのことも考えて通勤服に使いやすいスーツを選びましょう。上下別売のセットアップ対応のテーラードジャケ面接時は白無地のインナーを合わせてビシッと決め、入社後は色物や柄物のトップスをインしたり、手持ちのボトムスを合わせたりしてカジュアルダウンしていきましょう。
    ジャケットとフレアスカートなら、それぞれ単品でも着回しが効いてオフィスカジュアルに使いやすいです。

  • スーツを着用しない場合は、ジャケットスタイルが無難です。ノーカラージャケットなら顔回りがすっきりして好印象。カチッと感が出やすいネイビーのジャケットなら、どんなインナーやパンツともあわせやすく、汎用性も抜群です。リクルート感や重たい印象にならないように、あえてパンツはライトグレーのワイドパンツを選ぶのがポイント。大人っぽい仕上がりに。

  • ストレッチワイドパンツとボウタイブラウスも、きちんと感が出る組み合わせです。どちらもそのまま通勤服やお仕事服として使え、採用が決まった後も着回せます。特にきれいめ素材のボウタイブラウスは、入学式・卒業式などのフォーマルスーツにもぴったりはまり、一枚あると重宝間違いなしです。

  • ブラウス
  • パンツ
  • 衿付きのシャツはジャケットがなくてもきちんと感がでるので、カジュアルな職場の面接におすすめです。Tシャツだとカジュアルになり過ぎるので、シャツやブラウスといったトップスの方が清潔感やきちんと感が出ます。ボタンを一番上までしっかり締める必要はありませんが、開け過ぎないようにしましょう。

  • 5. 面接当日のオフィスカジュアルコーデの最終チェック

    面接当日の身だしなみは下記の項目が満たされているかセルフチェックしましょう。

    • 髪型眉やおでこが見えて、シンプルにまとまっているか
    • ジャケット
      カーデ
      ジャケット:黒・紺・ベージュなどの落ち着いた色味でシンプルなもの
      カーデ:白・ベージュ・グレーなど落ち着いたカラー
    • トップス白やパステルカラーなどの顔や表情が明るくみえるアイテムか
    • ボトムススカートは座って膝が見えない丈でストッキングをはいているか
      パンツはシンプルなデザインか
    • パンプス黒・紺・ベージュなどの落ち着いた色味で3~5cmのヒールか
      ※ローパンプスはカジュアルすぎるのでNG
    • バッグレザー素材で、A4サイズの書類が入るサイズか
    • 腕時計シンプルで目立たないタイプか

    6. まとめ

    面接の服装と聞くとリクルートスーツを思い浮かべがちですが、社会人には社会人に適したコーディネートがあります。堅苦しく考え過ぎる必要はなく、最低限のマナーを守っていれば悪い印象を持たれることはありません。身構えずリラックスして面接にも挑みましょう。今回ご紹介したポイントを押さえて、自分らしさがアピールできるコーデを楽しんでください。

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