気温10度の服装|気温別秋/11月、冬/12月1月2月、春/3月の服装コーデ

気温10度の服装コーデ

気温別 秋/11月、冬/12月1月2月
春/3月の服装

秋・冬・春と季節が変わって天気と気温を確認しながらコーディネートを考える時期。朝晩の通勤や外は寒いけれど電車やオフィスの中では暖房が効いていたりと、何を着ていいか悩むことも多いのではないでしょうか。
東京や大阪の11月12月の平均気温は、最高でも13度程度、最低気温は6度を下回る日も少なくありません。また1月に突入すると最高気温が10度以下の寒い日が続くこともあります。

そこで今回は、秋~春にかけての服装を気温別にご紹介!季節の変化の服装に悩んでいる方は、ぜひこれからのコーデの参考にしてみてください。

目次

公開日 : 2021.2.9

更新日 : 2024.12.19

1. 11月~4月/秋・冬・春にかけての気温の変化・服装まとめ

まずは秋・冬・春の季節の変化における気温の傾向を把握しておきましょう。(東京・大阪の気温になります)

10月下旬~11月上旬:平均気温15~17℃、最高気温20℃程度、最低気温11~13℃

本格的な秋。一番穏やかでコーディネートも楽しめる時期です。長袖に軽めのアウターや羽織があれば十分。

11月下旬~12月上旬:平均気温10℃前後、最高気温15℃前後、最低気温5℃強

冬の始まり。本格的な真冬まではいかないですが、軽めのアウターよりも厚手のコートや羽織が必要な時期。ブラウスよりもニットが重宝されます。

12月下旬:平均気温5℃強、最高気温10℃強、最低気温5℃程度

本格的な冬。風が強く吹くと気温以上に寒く感じることもあり、防寒コートや防寒具など真冬の一番寒い時期の服装が必要です。

1月~2月上旬:平均気温5℃前後、最高気温10℃程度、最低気温5℃以下

真冬の一番寒い時期。一番の防寒コートや発熱タイプのインナー、マフラーや手袋をなど、素肌を出さない時期。

2月下旬:平均気温8℃程度、最高気温12~13℃、最低気温5℃以下

真冬の終わり。引き続きしっかりとした防寒対策が必要ですが、日中は暖かい日も増えてくるので、トップスに春を先取りした明るいカラーを取り入れても。

3月上旬:平均気温10℃弱、最高気温15℃弱、最低気温5℃前後

春先の暖かくなってくる時期。とはいえまだ朝晩は特に冷えるので防寒できるコートなどが必要。日中はどんどん暖かくなってきます。

3月下旬:平均気温12℃程度、最高気温17℃程度、最低気温7~8℃

春本番。防寒コートから軽めのアウターにシフトする時期。トップスやボトムスも徐々に軽めのものを取り入れて、全体のトーンを春らしくチェンジしましょう。

4月上旬:平均気温12~13℃、最高気温17~18℃、最低気温7~8℃

昔の暦だと夏とされる時期でだいぶ暖かくなってきます。日中は羽織もいらない日も。軽めのコートや羽織、長袖などコーディネートを楽しめる時期です。

2. 最高気温20度程度・最低気温10度程度。1日の寒暖差のある【11月前半~中盤】秋の服装

最高気温が20度をきってくる秋。日中は日差しがあれば暖かくも感じますが、日陰や朝夜は冷え込んできますので11月からは軽めアウターが必要に。日差しや時間帯によって寒さが異なってくるので、脱ぎ着できる軽めのアウターや、レイヤード・重ね着コーデがを楽しむのがおすすめです。

軽めのジャケットや羽織もの(裏地無など風通し良くてOK)+長袖トップス+ボトムスなど、一年で一番オシャレできる時期です。

秋ならではのレイヤードコーデ

ロング丈のケーブル編みカーディガンは、テーパードパンツの上からゆるっと羽織るのが正解。インナーは、きれいめにもカジュアルにも使えるデニムシャツでリラクシーに。ボトムスはデニムパンツもよいですが、裾を折りスタイルなら、抜け感と美脚見せの両方を叶えてくれます。

  • カーディガン
  • パンツ
  • 秋らしいカラーのリブニットでレイヤードスタイルが楽しめるのもこの時期ならでは。鮮やかなブラッドオレンジのリブニットは、脇と裾のスリットに入った太目のリブが大人のカジュアルをこなれた雰囲気に格上げします。デニムのスキニーパンツを合わせて、Vネックの首元と裾からインナーをチラ見せして抜け感を出せば今しかできないコーデの完成です。

  • 中綿入りマウンテンパーカーもこの時期に大活躍するアイテム。キレイめカラーなら秋・春に活躍し、薄中綿入りタイプは冬の初めまで使えます。トレンドのゆったりトップスに合わせやすいように、ふんわりラインのものを選ぶのがおすすめです。

  • カーディガン感覚で羽織れるロングパーカーコート。秋の少し肌寒い時期にちょうどいい羽織ものです。ストンとしたデザインのロング丈着やせ効果も。

  • 3. 最高気温15度程度・最低気温5度強・平均気温10度の冬の始まり【11月後半~12月前半】の服装

    最高気温が15度ほどの日でも、11月後半からは防寒アウターが必須。冬の始まりは軽めのコートや、さっと脱ぎ着して温度調節ができるアウターを取り入れたコーデがおすすめです。

    軽めのコート(裏地有りなど風は防ぐタイプがよい)+少し厚めのトップス+ボトムスなど、本格的に冬になる前に一番コーディネートを楽しめる時期でもあります。

    冬の始まりならではのアウターコーデを満喫しよう

    軽めのコートでありながらフェイクファーライナー付きモッズコート。はっ水機能もあるので自転車や散歩などにも丁度良いコートです。静電気防止も嬉しい機能。ゴールドの金具使いがおしゃれのポイント。ライナーは取り外し可能なので長い期間着用可能になります。

  • 薄くて軽いのに裏にボアが付いて、しっかり寒さ対策ができるキルティングコート。この時期から真冬まで長く着回せます。冬の始まりはフードを取ってノーカラータイプでニットの上からさっと羽織って着るのがおすすめ。キャメル色がダークになりがちな冬のコーデに華を添えてくれます。

  • 驚くほど軽く、ふわふわでやさしい肌触りのフリースブルゾン。配色パイピングとニットの色を合わせた、おしゃれ上級者なグラデーションコーデです。冬の始まりのこの時期は全身冬装備ではなく、トップにボリュームのあるアウターをもってきたら、足元はブーツ合わせで冬コーデを楽しめます。

  • 冬の始まり。アウターの中はトレンドを意識したコーデに

    冬の始まりは防寒対策もまだ軽め。今しかできない冬コーデを楽しみましょう。

    大きめブロック柄がアクセントのトレンドのニットは、アウターの下からちらっと見えるだけでも存在感を発揮すること間違いなし。オーバーサイズで、どんなボトムとも相性がよく今らしく着こなせます。今年らしいボリュームフレアパンツを合わせて、最旬スタイルに仕上げましょう。

  • ニット
  • パンツ
  • 裏微起毛で、やわらかストレッチ素材の動ける細身見えが叶うピンクタイトスカート。トレンドのタイトスカートは、コーデが重くなりがちな冬こそおすすめです。ハイネックニットを合わせたピンク×黒の配色コーデは、女性らしく上品な印象に。黒のブーツ合わせでIラインをつくれば、着痩せ効果も抜群です。

  • 配色のボウタイで着こなしにアクセントをプラス。すっきりしたシルエットでジャケットインでもごわつかず、身体のラインを拾わない適度なゆとりを持たせた大人シルエット薄手ニット。同素材のスカートと合わせると流行りのセットアップスタイルコーデとしても使えます。

  • トップス
  • スカート
  • 今季トレンドのシャギー素材を取り入れたニットベストです。毛足の長いシャギー素材は、秋冬らしい季節感を演出してくれます。また、ゆったりとしたオーバーサイズシルエットで、こなれ感のある着こなしが叶います。深めのVネックデザインで、デコルテをすっきりと見せてくれるのもポイントです。

  • ふんわりシャギー素材とリボン柄がトレンド感!ゆったりシルエットとVネックでスッキリ見え◎ラウンドネック合わせでスッキリ抜け感のある着こなしができます。ボトムにはトレンドのカーブパンツ合わせでトレンド感たっぷりのコーデが完成します。

  • カーディガン
  • パンツ
  • 4. 最高気温10度以下・最低気温5度以下。【12月後半~2月】真冬の服装

    12月も半ばを過ぎると、最高気温が10度を下回る日も。そんな12月・1月の真冬の服装をご紹介します。

    最高気温が10℃をきってくると、昼間でも肌寒く、朝夜はもっと寒くなります。
    真冬用のコートやアウターなどの防寒具+ニットや発熱タイプのインナーを活用+厚手のボトムス+靴下やタイツ+マフラーや手袋といった、素肌を見せないような一番温かい服装が必要です。

    最低気温5度以下の寒い日でもあったかアウターコーデでかわいく

    大柄チェックが目を惹くチェスターコート。ひざ下丈なのでどんな着こなしにも対応でき、フロントオープンで羽織るのはもちろん、前を閉じてきっちりすると、ワンピース風ライトアウターとして大人可愛いレトロスタイルが完成します。寒さが一番厳しいこの時期は、全身ダークカラーにしてもさほど重たい印象にはなりません。モカブラウンのコートにブラウンのタートルニットを重ねたグラデーション配色は、見ためにも暖かです。

  • オフィスシーンにも、休日のお出かけにも、幅広く活躍してくれるAラインコート。高見えするウール調で裏地もしっかりしていて、防寒もバッチリ。スタンドカラーのデザインは、首元をすっきりと見せてくれるので、顔周りを華やかに演出。ゆったりとしたシルエットで、ビッグサイズのトップスや厚手のニットもラクに羽織ることができます。

  • マフラーが印象的なボリュームコート。冬はコートが主役となるのでこのコートなら全方位可愛く決まります。
    ショート丈タイプなのでパンツと相性が◎。腰回りはすっぽり隠れるので温かいですね。

  • 最低気温5度以下の寒い日はコートの中もあったかコーデ

    真冬はニットのインナーにタートルネックやシャツを重ねて着るのも今っぽくておすすめ。ニットの丈は短めをチョイスして、配色ニットから白インナーをのぞかせるなどメリハリを効かせると、すっきり感が出てまとまりやすいです。

  • トップス
  • パンツ
  • ニットの上からざっくり着られる厚手のジャンバースカートは、真冬の一番寒い時期に活躍してくれるアイテム。深めのVネックはタートルニットと相性が良く、顔周りをすっきり見せる効果も。厚すぎない素材なので、秋口から春先までロングシーズン着回せる1枚です。

  • 身体にフィットするスキニーパンツも冬は強い味方。真冬は裏起毛タイプが暖かくてオススメ。ですが裏起毛や裏フリースのスキニーは身体にフィットすると気太りして見えるのが難点。こちらのスキニーはゆるフィットタイプのスキニーなので身体のラインに程よくフィットし、程よくゆるっとしているので気太りしにくいです。
    白パンツはトップスの色を選ばない万能カラー。1枚持っておくと便利です。

  • パンツ
  • きれい見えする裏微起毛のワイドパンツ。セミワイドタイプなので隙間で足元がスース—することもないです。オフィスで使用するならシンプル目のニットを合わすのが正解。

  • パンツ
  • トップス
  • ブラウスは真冬には寒く感じますが、こちらは裏地が起毛したタイプのブラウス。さらにジャケットを上から羽織ったり、カーディガンを羽織るとしっかり防寒できます。

  • スッキリ見えのオフィスには発熱インナーであたたかく

    特に真冬は、インナー選びも大切。汗や湿気をしっかりと吸収して発熱してくれる肌着なら、薄手のニットでも暖かく体を保温してくれます。
    あったかインナーは襟ぐりが深あきのものを選ぶのもポイント。オフィスカジュアルコーデに便利なVネックニットや背中の開いたトップスの邪魔をせず、さりげなく防寒対策ができます。

  • 5. 平均気温10度前後・最高気温15度前後・最低気温5度強。【2月下旬~3月】春先の服装

    2月下旬から真冬から徐々に春に移り変わり気温が上がってきます。ですが最低気温が真冬並みになる日もある3月上旬は冬物のアウターが手放せません。だんだんと寒さがやわらいで最高気温が15度を超えてくる3月中旬以降は、徐々に春を意識したコーデにチェンジする時期。肌寒い日はトップスの下にカットソーを重ねて明るい色の軽めのアウターを羽織るなど、春らしいコーデを目指しましょう。

    春本番を迎える3月下旬からは、本格的に春のおしゃれが楽しめる時期。トップスもボトムスも軽めのものにシフトして、全身春モードに仕上げましょう。

    冬物コートの中は春カラーで

    2月下旬はまだ冬物コートが離せない時期ですが、冬カラーばかりはつまらないので春の装いを取り入れましょう。明るめカラーのトップスは重ね着風をコーディネート。1枚でレイヤードコーデでおしゃれでこなれ感もでて、寒さが気になるなら下に発熱インナーを仕込めばOKです。

  • トップス
  • パンツ
  • 春先はカーディガンが大活躍

    きれいカラーカーディガンをこの時期は大活躍しましょう。1枚できてもOKですし、中にトップスを重ね着して温かくするのもおすすめ。コートの中に仕込めばコーディネートも華やかになります。年中使いまわせるカーディガンを春は早めに手に入れましょう。

  • カーディガン
  • パンツ
  • きれい色スカートをコートから見せる

    ボトムスはコートを着ていても見えるので、春っぽいコーデにアップデートするのに最適です。Iラインスカートをきれいカラーに変えて、トップスはレイヤードすれば肌寒い時期も温かく過ごせます。重ね着用に長めで裾がラウンドになったトップスを1枚持っておくと年中使えて便利ですよ。

  • スカート
  • 重ね着トップス
  • ベストは今春も大活躍

    ベストの人気はまだ継続。この時期は温かくなる上におしゃれにもなるので大活躍します。真冬は寒かったデニムも春先になると人気が出てくるアイテム。レイヤードの下にぜひ仕込んでください。

  • ベスト
  • パンツ
  • 3月中旬からは春のアウターを楽しむ

    3月も中旬を過ぎるとだいぶ春を感じられるように。冬物コートから春コートに変更していきましょう。とはいえまだ寒い日もあるのでコートの中は温かく重ね着がおすすめです。春カラーコートだとコーディネートも一気に華やぎます。

  • アウター
  • ニット
  • ベストも大活躍します。春物コートでは寒く感じるときは中にベストを取り入れましょう。コーディネートがおしゃれにそして温かくなります。もっと温かくなる4月の春先はコートを辞めてベストだけでも過ごせるようになります。

  • 気温15度。春~初夏の気温別コーデはこちら>>

    6. まとめ

    真冬でもおしゃれでいたい働く大人女子に向けて、今回は気温別の冬のオフィスカジュアルコーデをご紹介しました。
    カジュアルになりがちなアウターもキレイめなスカートや透け感のあるトップスを合わせればオフィス向けに着こなすことができます。ぜひ取り入れてみてくださいね。

    ##監修者プロフィール
    吉村すみれ
    パーソナルスタイリスト。女性向けコラムライター

    冬のオフィスカジュアルコーデはこちら>>

    気温15度。春~初夏の気温別コーデはこちら>>

    気温20・25・30度。初夏~初秋の気温別コーデはこちら>>

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