【春~初夏~夏~初秋】気温20度・25度の服装コーデ

【春~初夏~夏~初秋】

気温20度・25度の服装コーデ

いよいよ暑い夏が近付いてきました。室内外の環境や時間帯によって温度差が激しいこの時期、何を着るか悩みどころ。
東京・大阪の春の最高気温は20度、初夏の平均気温は20~25度前後ですが、夏になると一気に30~35度まで上がる日も少なくありません。また9月を過ぎた初秋でも平均気温は20~25度前後と暑さは続きますが、どこか秋らしい着こなしを心がけたくなるもの。

今回は、そんな春~初夏~夏~初秋の時期におすすめしたい服装コーデをご紹介します。気温20度・25度・30度の気温ごとにおすすめの服装をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

公開日 : 2021.7.21

更新日 : 2024.3.28

1. 4月~10月/春・初夏・夏・盛夏・晩夏・初秋にかけての気温の変化・服装まとめ

まずは春~夏の季節の変化における気温の傾向を把握しておきましょう。(東京・大阪の気温になります)

4月(春):平均気温15℃前後。最高気温20℃前後・最低気温10℃前後

日中は暖かさを感じますが、朝晩の気温は10度前後とまだ肌寒さを感じる時期。長袖のブラウスと、冷える時間帯に備えて薄手のニットやカーディガンなど羽織りものあると安心です。

5月(初夏):平均気温20℃程度。最高気温25℃前後・最低気温15℃

夏の時期がはじまって最高気温25度を超える夏日の日も出てきます。半袖に軽い羽織もの、長袖・七分袖などが丁度良い季節です。

6月前半(夏):平均気温20℃強。最高気温25℃・最低気温20℃弱

6月に入ると最高気温30度を超える真夏日も出てきます。半袖が中心の時期です。

6月後半~7月前半(夏+梅雨):平均気温25℃。最高気温30℃・最低気温20℃強

本格的な梅雨の時期。暑さと湿気が襲う時期です。半袖に雨に強いアイテムがあればベターです。

7月後半~8月(盛夏):平均気温30℃程度。最高気温35℃程度・最低気温25℃

1年で最も暑い時期。日中は最高気温35度を超える猛暑日の日が続き、夜も夜間最低気温が25度を超える熱帯夜になってきます。一日中暑さ対策や熱中症対策も必要になります。熱が籠らないような通気性のよい半袖がおすすめです。

9月前半(晩夏):平均気温25℃強。最高気温30℃程度・最低気温20℃強

暑さのピークが過ぎた晩夏シーズン。日中は暑いですが、夜はだいぶ涼しくなってきます。日中は半袖で夜は軽い羽織ものがあると良いです。

9月後半~10月前半(初秋):平均気温20℃強。最高気温25℃強・最低気温20℃弱

秋の始まりの初秋シーズン。日中も過ごしやすくなり長袖を中心に夜は羽織ものがあると安心です。

2. 平均気温20度前後の服装|4月春コーデ

最高気温は20度と、春の温かさが感じられる4月。とはいえ、朝晩は最低気温が10度とまだ肌寒さの残る時期です。快適に過ごせる服装のポイントは、寒暖差に対応できる羽織ものやライトアウターを活用すること。重ね着が楽しめる気温でもあるので、ロング丈の薄手のシャツやカーディガンとボトムスとのレイヤードスタイルもおすすめです。

最高気温20度、朝晩の肌寒さに対応できるライトアウターを活用

春先に活躍するアウターには、ジャケットもOK。カジュアルなコーデをクールにしつつ、きちんと感も演出してくれるので、いつものコーデが子どもっぽくならずに決まります。ストレートデニムとサーモンピンクの薄手ニットで春らしいコーデにしたら、ライトベージュのジャケットを合わせて一歩大人のコーデに昇華。足元も春らしく白のフラットシューズにすると、軽やかさと抜け感が出るのでおすすめです。

  • ジャケット
  • パンツ
  • デザイン力高めのAラインシルエットブルゾンは、主役になれるアウターです。裾広がりのシルエットなので、パンツと合わせるのがおすすめ。重くならないよう、白のワイドパンツとブルーブラウスで合わせた上に羽織るだけで、トレンド感あるコーデに仕上がります。長めのトップスにして、アウターから裾をちら見せするのもポイント。ジップを閉めても様になるコーデです。

  • パンツ
  • 春先のアウターには、デニムジャケットももはや定番。そのため被りがちのアイテムになる可能性も。ノーカラーで丸みのあるドロップショルダーのジャケットなら、他とは違ったコーデに仕上がります。ナチュラルコーデやフェミニンコーデが得意なシルエットなので、合わせるボトムス・トップスも柔らかい印象もものがおすすめ。綿混ワッシャーのブラウスや綿100%のベージュのバルーンパンツなら、春らしいナチュラルコーデが完成します。

  • アウター
  • パンツ
  • ジレタイプのマウンテンパーカー。暖かくなってくると日中はコートを脱ぎたくなりますよね。ジレ・ベストタイプの袖なしのアウターなら防寒にちょうど良いアイテム。おしゃれかつ程よく暖かさもある季節の変わり目におすすめのアイテムです。

  • 3. 平均気温20度の服装|5月初夏コーデ

    平均気温が20度前後の初夏。5月は平均気温が20度程度ですが、下旬になるにつれ最高気温25度を超える夏日になることもあります。日中との寒暖差もあり、天気の悪い日だと雨や風で肌寒く感じることも少なくありません。
    そんな寒い日もある初夏は、体温調節できるような羽織りを使った着こなしがおすすめです。

    気温20度、雨や朝晩の気温差がある日は「調整しやすいコーデ」で

    初夏の陽気を感じられる5月は、夏を意識した装いにお守りとしてのアウターを揃えるのがおすすめ。夏に活躍する楊柳スカートに接触冷感のシンプルロゴTを合わせたら、ゆったりシルエットのシャツパーカーで差をつけましょう。暑苦しくみえない軽さのあるパーカーなので、初夏にふさわしいアイテムです。

  • スカート
  • シアーな素材が爽やかで好印象的なマウンテンパーカーは、初夏の時期に重宝する優秀アイテムです。軽やかな生地感は、初夏のボトムスや靴ともバランスが取れるので◎。シワにもなりにくくコンパクトにたためるのでカバンに収納しておけて、朝晩や雨の日にさっと羽織ることができます。

  • どんなコーデにも1枚羽織るだけでサマになるロングカーディガンは、春夏に着回せる万能アイテム。シンプルなデザインはヘビロテしやすく、オンオフ問わず着ることができます。UVカット機能と接触冷感素材なので、レジャーなどの1枚持っていくのもおすすめです。

  • カーディガン
  • パンツ
  • Vネックのカーディガンはデコルテラインもすっきりし、カーディガンとして羽織りにも、Vネックニットとして1枚でも着れる優れもの。ゆったりラインのパフ袖なら重ね着をしても腕周りがもたつきません。初夏の爽やかな気温にあわせた抑え目カラーだと大人っぽい着こなしになります。

  • 旬のジャンパースカートは、初夏らしい膝丈のアイテムでアクティビティなイメージに仕上げましょう。トップスは七分袖のボーダーカットソーでカジュアルに決めたら、冷房対策にシアーカーデをゆるっと羽織ります。やや長めの丈感が、ちょうどよいゆるさを演出してくれるので、トレンドライクな装いに。色味は小物でプラスするのがおしゃれさんの着こなし術です。

  • ワンピース
  • 4. 平均気温20度強、最高気温25度の服装|6月前半夏コーデ

    6月前半は最低気温が20度弱、平均気温20度強となり、最高気温30度の真夏日もでてきます。段々夏になるにつれ気温が上がっていくため、長袖では暑苦しく感じやすくなるのもこの時期。日中なら半袖1枚でも快適に過ごせちゃうので、6月前半はおしゃれな夏服で季節を先取りしたコーデがおすすめです。

    気温25度、爽やかな日は夏のファッションを思い切り楽しむ!

    本格的に、コーデに夏らしさを取り入れたい6月前半には、ビタミンカラーのアイテムで季節感を出すのもおすすめ。イエローのブラウスなら、季節感はもちろん、顔周りも明るく元気に見せてくれます。七分のフレア袖がきれいにゆれる上品なジョーゼットブラウスは、オフィス使いもOK。コントラストが際立つ黒のサロペットと合わせれば、かっこよくまとまります

  • トップス
  • ボトムス
  • 夏日に黒は重たそうという場合は、カフタン風のスッキパーブラウスでデコルテラインをきれいに見せれば、抜け感と軽やかさが出るのでおすすめです。ゴムシャーリングのキャンディスリーブもふんわりと可愛らしい印象に。あえてモードな総柄パンツと合わせてハンサムコーデに仕上げるのもテクニックです。

  • トップス
  • パンツ
  • ラフに着れるのにきれいにまとまる、カットジョーゼット素材のドロストワンピース。1枚でさらっと着られるので、コーデに悩む心配もありません。ワンピース1枚ではいつもと同じになってしまう場合は、ピンクのカーデを肩掛けしましょう。色にメリハリがついて、こなれた雰囲気に。

  • ワンピース
  • カーディガン
  • 5. 最高気温30度オーバー|6月後半~7月前半夏コーデ

    6月後半~7月前半の平均気温は25度ですが、ムシムシとして汗ばみやすい日や盛夏なみの30度オーバーの日も出てきます。この時期は吸収速乾性のある生地や通気性のよいデザインなど、素材感と機能性を重視したアイテムで快適にコーデを楽しみましょう。

    最高気温30度オーバー、ムシムシ暑い日は着心地のいい服で快適に

    ムシムシと暑い季節には、程よい透け感と揺れ感が印象的なスカート見えパンツで、涼し気コーデにまとめましょう。トップスも綿100%の着心地良い楊柳スキッパーブラウスで、ストレスフリーな装いに。

  • トップス
  • ボトムス
  • 広がりすぎないAラインシルエットで大人っぽい着こなしが叶うキャミワンピも夏日に大活躍するアイテムです。涼やかなグレイッシュブルーと白のトップスの色使いなら、特に爽やかなコーデに仕上がります。袖レースのエレガントなカットソーとの組み合わせなら、カジュアルになりすぎない上品コーデも楽しめます。

  • ワンピース
  • トップス
  • ムシムシして暑い日は、接触冷感がきいたカットソーとストレッチパンツで、ひんやり楽ちんコーデはいかがでしょう。シルキーでとろみ感のあるカットソーは、この時期にうれしい体に張り付かない滑らかな肌触り。ラクに履けるのにきちんと見えるセンターシーム入りのストレッチパンツは、美脚効果も期待できちゃいます。

  • トップス
  • パンツ
  • 6. 最高気温35度の服装|7月後半・8月盛夏コーデ

    いよいよ夏本番の平均気温30度の7月・8月。最高気温35度の猛暑日も出てくる一年で一番暑いときです。夜間も最低気温も25℃を超える熱帯夜となり1日中暑さ対策が必要です。真夏の服装はデザイン性も大切ですが、6月後半~7月前半と同様に機能性も見逃せません。真夏の時期は、洋服のデザインや素材・機能で暑さ対策をしましょう。では、そんな時期におすすめしたい盛夏コーデをチェックしてみましょう。

    最高気温気温35度、暑さを乗り切りたい日は素材やデザインも活用する

    夏真っ盛りの真夏日コーデは、レーヨン混紡素材でさらりと着られるタックスリーブブラウスが最適。ノースリーブは苦手…という人でも、タック入りの袖が絶妙に二の腕をカバーしてくれるアイテムです。元気なトマトレッドが夏の暑さに負けないアクティブな女性に仕上げてくれます。ボトムスにはきれいめ素材のパラシュートパンツで、トレンド感と上品さもキープ。

  • トップス
  • パンツ
  • 真夏日だって、セットアップコーデを楽しみたいという人におすすめのスタイリングです。レーヨン麻のワイドパンツと同素材のベストを合わせ、ヘルシーな大人女性を演出。パンツは広がりすぎないきれいなシルエットをキープしてくれるので、スタイルアップ効果も。足元は同色のサンダルを合わせて抜け感を意識するのもポイントです。

  • ベスト
  • パンツ
  • 身体に張り付いて気持ち悪くなるシャツ素材よりもカットソー素材の方快適でが汗ジミも気になりにくいです。色も白を選べば汗が目立ちにくいですね。シンプルなTシャツだと飽きてしまうのでノースリーブにレースがあしらわれたトップスがおすすめ。レースなので通気性もよく見た目も可愛く一石二鳥!二の腕が気になる方にもおすすめです。

  • スカート
  • 7. 平均気温25度強、最高気温30度|暑さのピークを超えた9月前半晩夏コーデ

    盛夏が過ぎ平均気温が25度強、最高気温30度前後の晩夏。日中はまだまだ汗ばむ日もあるものの、じめじめした湿度も下がり汗も気にせずにオシャレを楽しめる時期でもある季節は、色や小物に秋らしさを取り入れておしゃれを先取りしましょう。

    9月前半:最高気温25度、晩夏のまだ暑い日はカラーで季節を取り入れる

    8月後半から夜はググっと冷えてきます。9月も日中は暑さもあるけれど、夜は半袖では肌寒い時期。こんな時期はやはり羽織ものが大活躍。晩夏なので色目も押さえて大人っぽいコーデを心がけましょう。

  • カーディガン
  • パンツ
  • 落ち着いた黒とブラウンの組み合わせで、秋の気配を漂わせましょう。気温25強のまだ暑い日に楽に過ごせるTシャツは、きれい見えするものをチョイスすればオフィスでもカジュアルすぎずに着こなせます。シンプルなタイトスカートを合わせて、シックな大人のオシャレを楽しんで。

  • 8. 平均気温20度強、最高気温25度強、最低気温20度|9月後半~10月前半初秋コーデ

    9月後半~10月前半は平均気温20度強、最高気温25度強と過ごしやすくなります。半袖から長袖への切り替え時期ですが、最低気温がどんどんさがり20度近くになることも。夜は肌寒く感じられ寒暖差が激しい時期となるので最低気温が20度近くなる日は1枚羽織りがあったほうが安心です。

    平均気温20~25度の初秋は長袖の季節

    トレンドのシアーシャツもこの時期におすすめ。暑さを感じる日中は長袖のシアー感がちょうどよい軽さをだしつつ、ボトムスに秋カラーを入れるとシーズンにピッタリになります。

  • パンツ
  • 9.まとめ

    今回は、気温が変わりやすい初夏~夏~初秋におすすめのカジュアルコーデ・オフィスコーデをご紹介しましたがいかがでしたか?
    夏らしさが出る色選びやデザインも重要ですが、気温に合わせて素材選びや機能性に気を付けると、より快適に過ごせるようになります。
    また、秋口は少しシックなカラーを取り入れれば、季節感を先取りして周りと差のつくコーデに仕上がるので、ぜひ今後のコーデに生かしてみてくださいね。

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    気温10度・12月~2月のコーデをもっと詳しく見たい方はこちら>>

    ##監修者プロフィール
    スタイリスト名:sumire
    女性向けコラムサイトWebライター&パーソナルスタイリスト
    大人女子向けのコーデやパーソナルカラー・骨格に合ったファッションに関する記事をこれまでに100本以上執筆。他にも恋愛やウェディング、ライフスタイルなどさまざまな女性向けコラムサイトで情報を発信しながら、現在はパーソナルスタイリストとしても活動している。

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