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レイヤードとは?
重ね着コーデでおしゃれ上級者に
レイヤードって最近よく聞くけれど、どんなおしゃれなのかわからない。取り入れてみたいけれど、自己流のスタイルで中途半端になってしまわないか不安…。そんな方のために、今回はトレンドのレイヤードコーデについてご紹介します。コーデのコツや、シャツやワンピースなどアイテムごとの取り入れ方のポイントのほか、古く見えてしまうレイヤードコーデをアップデートするポイントも伝授していきますので、参考にしてみてください。
目次
公開日 : 2021.8.2
更新日 : 2023.10.27
レイヤードスタイルとは、「重ね着」のことです。と言っても、寒いからブラウスにカーディガンを重ねて着る…といった防寒のための重ね着ではなく、あえて、おしゃれに見せるためにする「重ね着」を駆使したコーデのことです。
ではなぜ、レイヤードスタイルがおしゃれに見えるのでしょうか?それは「着こなしている感=こなれ感」が出るからです。けれども、こなれ感だけでメリハリのないレイヤードコーデはダサ見え・古見えしてしまうので注意が必要です。こなれ感にメリハリをプラスすることで、洒落見えします。
また、重ねて着ることで、コーディネートに立体感が出るので、のっぺりしないことから着痩せ効果もあります。
フーディ(フードアイテム)がトレンド入りしている今年は、パーカーを使ったレイヤードコーデがダンゼン新鮮に見えます。パーカーの裾から白Tシャツをのぞかせるだけで、こなれた印象に。最旬の大きめなチェック柄をボトムスに取り入れれば、こなれ感+メリハリもしっかり効いた洒落見えする着こなしの完成です。
大きめチェック柄ワイドパンツ [Soiunique]
今年はふわふわ&モコモコ素材もトレンドイン。立体感のあるフェイクファーベストは、コーデにメリハリがつけやすいアイテムです。シャツワンピースの上に重ねるだけで、こなれ感たっぷりな今年らしい鮮度抜群のレイヤードコーデが作れますよ。
プードル調フェイクファーロングベスト <Le temps riche>
フラシデザインフレアスリーブワンピース <Le temps riche>
はじめにレイヤードコーデのコツを押さえておきましょう。
上に重ねるもののサイズ感や配色のポイントなど基本をつかんでおけば、失敗することなくワンランク上のおしゃれだって目指せちゃえます。
重ね着するアイテムをオーバーサイズのものにするだけで手軽に抜け感が出せて、初心者さんでも失敗なくレイヤードコーデが取り入れられます。フーディがトレンドの今年は、タートルニットの上からオーバーサイズのパーカーシャツを重ねるのがおすすめ。古見えを防いで、レイヤードコーデを簡単にアップデートできますよ。
綿100%チェック柄ネル素材パーカーチュニックシャツ
裏シャギーあったかワイドパンツ(選べる2レングス)
赤のリブニットに白のインナーを重ねたレイヤードコーデ。どんなアイテムとも合わせやすい白のインナーは、レイヤードコーデの基本。合わせる洋服を大胆なカラーにすることで、メリハリの効いた配色になります。逆に白とベージュなど淡い色を合わせると、まとまり配色になります。赤は今年のトレンドカラー。レイヤードコーデなら抜け感が出るので、主張しすぎず取り入れやすいですね。
洗える太リブVネックニット(静電気防止・毛玉が出来にくい)
あったか裏起毛シャツ切替重ね着用インナートップス
グレージュと白のボーダーにベージュのニットベストを重ねた、まとまり配色のレイヤードコーデ。このようにワントーンでまとめたり、色数を抑えた配色は統一感が生まれます。レイヤードコーデで何色を重ねようか迷ったら、同系色のグラデーションでまとめるのもおすすめです。
moz(モズ)ケーブル編Vネックニットベスト
のっぺりしないのがレイヤードコーデのいいところですが、薄手のもの同士や厚手のもの同士を重ねると平面的になってしまうことも。そんなときに試してほしいのが、素材の異なるものを重ねてみること。例えば、薄手のニットにフェイクファーベストのような今季トレンドのふわふわ&モコモコアイテムを重ねることで、立体感が出てコーデに奥行きが生まれます。
フェイクファーベスト付ニットアンサンブル
ニットジャガードAラインスカート【Hana服】
今年はカジュアルアイテムのフーディを、モードに着こなすスタイルが注目されています。パーカーやスウェットをレイヤードコーデでオシャレにアップデートして、最旬スタイルを楽しみましょう。
ボアと中綿キルトを切り替えたアイボリーのパーカーコートには、アイボリーのロゴニットとアイボリーのパンツを組み合わせてこなれ感たっぷりに。スニーカーも白で統一すれば、スタイリッシュな大人のカジュアルに。今年らしいモコふわな素材のパーカーなので、ワントーンコーデでもメリハリがしっかり効いています。
ロング丈のAラインパーカーをワンピースの上に重ねて、スカートのように見せるのもとってもキュート。1枚だと甘くなりがちな花柄ワンピが、たちまちトラッドなフレンチカジュアルに。ネイビーのパーカーが主役だから、黒のレースアップブーツでバランスをとるとメリハリ度もアップします。
くすみピンクのパーカーとボルドーのスカートの赤系コーデ。赤ですがくすみカラーでシックな色味なので可愛すぎずにまとまります。パーカーの中に合わせるトップスは今年は断然細リブのハイネックの首元や袖の端がメロウ仕立てのトップスが一押しです。首回りがメロウにより自然と飾られ、コーディネートを華やかにしてくれます。赤系のコーデには黒のブーツをあわせて引き締めることもポイントです。
なめらかポンチ素材 ジップアップパーカー
細リブハイネックカットソートップス
今年はシアーなシャツがトレンドなのでレイヤードが基本となってきます。その他特徴的なシャツ・ブラウスがたくさんでているのでレイヤードをぜひ活用してもっとシャツコーデを楽しみましょう。
襟元を黒のカットソーで切り替えた重ね着風のオーバーサイズシャツなら、組み合わせに悩むことなくすぽっと着るだけでレイヤードコーデが決まります。襟を後ろにずらしてカットソーとドッキングさせているので、ゆるっとこなれ感のある着こなしに。濃い色味のデニムパンツを合わせて、今年らしくモノトーン風にまとめましょう。
オーバーサイズ先染チェックシャツ(選べるデザイン・柄)
ゆるフィットスキニーパンツ(選べる2レングス)
チェックシャツはカジュアルなコーディネートになりがちですが、大人なコーデの参考になるコーデです。黒系のチェックシャツに黒のきれいめなワイドパンツとメロウ仕立てのトップスを合わせることで大人なコーディネートに。コーディネートをチェックの色味に抑えて引き算しているところもポイントです。
裏シャギーあったかワイドパンツ(選べる2レングス)
今年はランジェリーをファッションの一部として魅せるスタイルもトレンド入りしています。普段の着こなしに取り入れるなら、シアーなブラウスと合わせたレイヤードコーデで透け感を楽しむのがおすすめ。程よい透け感のブラウスならセクシーになりすぎず、ヘルシーな肌見せが叶います。
袖コンシャスや襟コンシャスなど、進化系デザインのシャツ・ブラウスは昨シーズンに引き続き相変わらず豊作。今年らしいキャンディースリーブのブラウスにカーディガンを重ねて、可愛い袖口をチラつかせたスタイルです。デニムパンツと黒のローファーを合わせて甘辛に仕上げると、ブラウスのキュートさが引き立ちます。
パール調Vネックトッパーカーディガン
今年は個性強めなレイヤードスタイルも注目されています。1枚で着映えるトレンドのビッグカラーブラウスを羽織りに使い、Tシャツやタンクトップをインするだけでもおしゃれ上級者な印象に。程よく辛口にまとまるので、ビッグカラーブラウスの甘さやレトロ感が苦手という方にもおすすめです。
落ち感素材スタイルアップワイドカーゴパンツ [Soiunique]
ニットのレイヤードコーデは、襟元や袖口、裾からインナーをチラつかせるのが基本。コーデにメリハリや表情をつけてくれます。
オフィスにおすすめのレイヤードコーデ。ショート丈のニットに白シャツをインし、テーパードパンツを合わせたクラシカルでコンサバなコーデ。秋冬は寒くなるのでレイヤードで温かくかつこなれたコーデにすると毎日のワードローブにも変化が出ます。
【パチパチしにくい】ミニケーブルクルーネックニット(しっとりなめらかムースタッチ)
【あったか裏起毛】ウール調ストレッチテーパードパンツ
ゆるニットを使ったモノトーンコーデ。ゆるニットにフォーマル顔のセンターシームのワイドパンツをあわせてパンツのかっちり感を崩したコーディネートにしています。首元からメロウ加工のハイネックを見せるのが今年流です。
洗えるウール調Vネックニット
センターシームウール調セミワイドパンツ(ベルト付)
オーバーサイズの白シャツにピンクのニットをクロス掛けしたコーディネート。1つ上のモノトーンコーデと同じパンツを使っていますが、白シャツにピンクニットの差し色をいれるだけで雰囲気が大きく変わります。これがレイヤードコーデの醍醐味ですね! ニットは着るだけではなくクロス掛けなどのレイヤードにも使えるのでぜひいろいろトライしてみてください。
洗えるウール調Vネックニット
オーバーサイズシャツ
センターシームウール調セミワイドパンツ(ベルト付)
カシュクールデザインの黒のショート丈ニットとブルー系のニットボーダースカートの組み合わせは、白ロンTを挟むことで軽さのあるメリハリコーデに。首元からチラつかせた白ロンTがボーダー柄と同調して、リズムを生んでいるのも洒落見えのポイントです。
【2点セット】カシュクール風変形ニット+ロンT [Soiunique]
総柄ニットボーダースカート [Soiunique]
ゆったりシルエットのアイボリーのロゴニットには、襟元と裾からブルーのストライプシャツをのぞかせて、爽やかなイメージをプラス。袖口からもシャツをちらつかせると、女性らしい可愛らしさが引き立ちます。ネイビーのストレートパンツでスッキリまとめたら、靴はスニーカーではなくストラップローヒールを合わせて甘さをプラスしましょう。
ジャガードロゴニット
オーバーサイズシャツ
ワンピースを1枚でキレイ目に着るのももちろんありですが、ワンピースをメインにレイヤードスタイルにすると、今どき感が出ます。
もこもこ感のあるオーバーサイズワンピースに白ニットをクロス掛け。もこもこのワンピースはメリハリがないため1枚だと寂しい感じになりがち。ワンポイントでニットをクロス掛けすることでメリハリ感がつき、目線も上にあがるため着やせ効果も。ストールなどでも同じ効果がありますが、ニットをクロス掛けする方がこなれ感はUPしますよ。
縦キルトロングワンピース
ウール混モヘアタッチニットカーディガン
深いVネックラインのジャンパースカートワンピースに、鮮やかなオレンジのインナーを合わせ、これも今年おすすめのトレンドチェック柄のジャケットをプラス。ジャケットもシックな色味なのでインナーのオレンジが映えて冬にさみしくなりがちなコーデを素敵に彩ってくれます。鮮やかなニットは使いにくいですが、インナーとしてレイヤードし面積を少なくして着こなすのがおすすめです。
ウール調Vネックジャンパースカート(選べる2レングス)
ブークレー起毛チェック柄ジャケットコート
【しっとりもちもち素材】タートルネックニット
スリットの深さがサイドボタンで調整できるコーヒーブラウンのニットワンピースに、ラベンダーのプリーツスカートをレイヤードさせて単調さを回避。ブラウンとラベンダーを組み合わせた技ありカラーのコーディネートです。シンプルに白や黒のスカートを合わせるのもおすすめです。また、プリーツスカートではなく、ワイドパンツを合わせるのもありです。
【ふんわりモチモチ素材】サイドボタンニットワンピース
ジレとしても着用できるロングワンピに同素材のワイドパンツを合わせたオフィスコーデ。ワンピースとしてもジャケット代わりのジレとしても使えるデザインです。オフィスコーデのアイテムは決まりきったアイテムが多いですが、今年はぜひロングジレもプラスしてください。
【レディーススーツ】セットアップ対応ジレとしても着用可能なタックワンピース(上下別売・着回しジャージーシリーズ)
なめらかなポンチ素材の裾フレアワンピースと、フェイクファーロングベストの異素材レイヤードコーデ。ワンピースはチャコールグレー、ベストはチャコールのグラデーションコーデでもあります。レイヤードスタイルに異素材コーデを取り入れるときは、このように同系色でまとめるとこなれ感が演出できます。
なめらかポンチ素材裾フレアワンピース
インド綿100%のワンピースは、そのまま着てもおしゃれですが、羽織りとしても活躍してくれます。ロゴTシャツとデニムパンツの上に羽織るだけで、大人でラフな印象に。ワンピースを着用することで、おしゃれなうえにさりげなく体形カバーもできます。
インド綿100%ダブルガーゼロング丈シャツワンピース
ゆるフィットワイドパンツ(選べる2レングス)
そもそもレイヤードするためのベスト・ジレ・カーディガンがトレンド真っ最中。1つとりいれるだけで簡単にトレンドこなれコーデができます。ぜひとも活用しましょう。
アシメトリーなデザインのフェイクファーベスト。アシメトリーデザインはそれだけでメリハリ感が生まれますが、モノトーンのレザーアイテムにフェイクファーのもこもこ感が素材にもメリハリ感をだしクールなコーディネートに。
配色フェイクファーベストブルゾン [Soiunique]
毛足の長いファーを使ったベストにチェックパンツをプラス。毛足の長いファーは陰影が生まれて1枚でゴージャスに彩ってくれます。1枚で主役になるアイテムなので、コーディネートするアイテムは控えめがおすすめ。かといってシンプル過ぎても面白みのないコーデに。チェックパンツは主張のある柄ですが、ダークな色味であること、フェイクファーと同じくすんだカラーであることでまとまりあるコーデに仕上げています。
大きめチェック柄ワイドパンツ [Soiunique]
旬のモコふわ素材のフリースボアベストは、薄手のニットやカットソートップスと合わせて立体感を引き立たせましょう。大きめのカーゴポケットがメリハリを作ってくれる裏起毛のロングスカートを合わせて、足元をボアブーツでつなぐと秋冬らしい温かみが演出できます。
【LOGOS Park】シャギーフリースボアベスト(裏地付)
【LOGOS Park】裏起毛カーゴスカート
ボリュームスリーブのブラウスとデニムの甘辛コーデは、ノーカラーのロングジレを羽織ることで女性らしい柔らかさが引き立ちます。靴とバッグは黒で統一して色数を抑えつつ、すっきりまとめるのがメリハリを作るポイント。フラットシューズを合わせれば、程よく力の抜けた親しみのあるコーデに。
【レディーススーツ】セットアップ対応洗えるウール調ストレッチ2WAYジレワンピース(上下別売)
【とろみ素材】バルーンスリーブブラウス
ハイウエストストレートデニムパンツ ノンストレッチジーンズ
ビッグカラーのブラウスにカーディガンをコーディネート。カーディガンからカラーを出すことでいつものカーデコーデが大きく雰囲気を変えることができます。顔回りを大きく彩ることもできるので一気に映えコーデになるのもポイント。シャツはインするのではなくアウトしてゆったり着こなすのがポイントです。
V開きゆったりカーディガン [Soiunique]
とろみ素材ビッグ襟ブラウス [Soiunique]
ネイビーのシャツワンピースも1枚ではなく、ざっくり編みのカーディガンをプラスすることで立体感が出て洒落見えします。シャツの雰囲気に合わせてゆったりシルエットのカーキパンツを重ねて、こなれた大人カジュアルに。足元から白のスニーカーをのぞかせて、爽やかに仕上げましょう。
moz(モズ)アラン編み柄ニットカーディガン
moz(モズ)綿100%デニムシャツワンピース
抜け感のあるボートネックのリブニットに、ふんわりした秋らしい質感のロングジレを重ねたレイヤードスタイル。ジレの上品なパイピングとリブニットのカラーが、さり気なくグラデーションになっています。きちんと感のあるロングジレはデニムとの相性もよく、すっきりシルエットのジーンズと合わせるときれいにまとまります。
なめらかポンチゆるシルエットパイピングジレ
Tシャツのレイヤードコーデは、Tシャツをアウターとして上に重ねる場合も、インナーとして下に重ねる場合も、“見せること”を前提に選ぶことがポイントになります。インナーなら可愛くチラ見せできるもの、アウターなら重ね着しやすいオーバーサイズのものや襟元、袖口、裾からインナーがしっかり見えるものがきれいにまとまりやすいです。夏はTシャツ+ボトムスのシンプルなコーデになりがちですが、レイヤードすることでこなれコーデに格上げできますよ。
オーバーサイズのTシャツをアウターとして重ねたレイヤードコーデ。このようにTシャツからインナーがしっかり見えると、重ね着効果の効いたこなれたスタイルになります。写真はテラコッタ×白のメリハリ配色ですが、ワントーンや同系色を組み合わせたまとまり配色でもきれいに決まりますよ。
ボーダーのTシャツをインナーとして下に重ねたレイヤードコーデ。リネン混の涼し気なトップスの襟ぐりと裾から、ボーダー柄を可愛くチラ見せしています。重ね着にボーダーを使う場合は、幅が細かいデザインのものがバランスがとりやすくおすすめです。
リネン混Tブラウス
綿混ボーダータンクトップ
1枚で重ね着風になっているフェイクレイヤードの服は、コーディネートを考えなくても着るだけで完成されていて、嬉しいですね。バランスも1枚で完成されているので楽ちんです。レイヤードが苦手な方・初心者におすすめです。
汗ジミ防止加工が施されたフェイクレイヤードTシャツ。シンプルなデザインながら旬のオーバーシルエットで、袖口と裾のチラ見せ部分の幅もしっかり計算されているので、1枚着るだけでかっこよく決まります。デニムワイドパンツと合わせて、ワンランク上の大人カジュアルコーデを楽しみましょう。
【汗染み防止】綿100%フェイクレイヤードBIGシルエットトップス [Soiunique]
カジュアルなトップスも、裾がインナー見せのレイヤードになっているとこなれ感が出て大人のコーデに見えます。普通の重ね着は着ているうちにずれてしまう可能性がありますが、レイヤード風のフェイクアイテムならその点も安心です。
ワンピースにロングベストのレイヤード、おしゃれ上級者のイメージですが、ドッキングワンピになっていると安心ですね。そのままで完成したスタイルですが、ボトムにレギンスやパンツなどを合わせると、さらにレイヤード感が増して、こなれ感がでます。
重ね着風ドッキングニットワンピース
重ねることでスタイリングに動きが出て、着こなしている感=こなれ感が出るのがレイヤードファッションのいいとことです。
また、レイヤードスタイルで立体感が生まれ、着痩せ効果もあるがの嬉しいですね。
レイヤードの組み合わせに自信のない人は、まずはレイヤード風のフェイクアイテムから取り入れて、コーディネートを楽しんでみてください。
##監修者プロフィール
黒田 茜
パーソナルスタイリスト&ファッションディレクター。neaten合同会社 CEO。
パーソナルスタイリングを行う傍ら、自身のオンラインサロン(黒田茜オンラインサロン)で、日々の装いのアドバイスを行う。また、企業制服デザインやアパレルブランド立ち上げのプロデュース業なども手掛ける。パーソナルスタイリングでは働く女性に絶大な指示を受けリピーターが多いのも特徴。
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