【母の日2024】プレゼント・ギフト|花・鉢植え・スイーツ

Mother's Day 2024 母の日ギフト

2024年の母の日は、 5月12日です。

日頃の感謝の気持ちを込めて、 贈り物をしませんか。

メッセージカードを お付けできるものもありますので、
直接では恥ずかしくて言葉にできない想いを 伝えられます。

お花・スイーツ

※注文締切日があります

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ご注文締切

5月6日(月)23時59分

2024年5月8日(水)~12日(日)にお届け(日時指定不可)

※商品は在庫が無くなり次第、売り切れとさせていただきます。ご了承ください。

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花

母の日と言えば、一番に思い浮かぶのはフラワーギフト。定番のカーネーションを使った花束や、色とりどりのスワッグショートブーケを贈りませんか。
毎年カーネーションだから、今年は何か別のものを贈りたい…という方には、隠れた人気を誇るあじさいもおすすめ。
お部屋やベランダで気軽に育てることができるので、母の日を過ぎても長くお楽しみいただけますよ。

花+スイーツ

お花とスイーツのギフトセットも人気です。
ほっと一息できる甘いスイーツやドリンクを添えれば、お花と一緒にティータイムも楽しめますよ♪焼き菓子やわらび餅、カステラなどお母様のお好きなスイーツを選んでくださいね。

バイヤーセレクション

母の日の贈り物として、ニッセンバイヤーが厳選した商品です。
お花やスイーツなどの定番ではないものをお探しの方は
ぜひチェックしてください。

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  • お届け日指定は、原則無料で注文日より5日以降~1か月先まで配達日と配達時間帯を指定いただけます。
    詳しくはカートに入れた後、ご注文内容の確認の「お届け日&配送オプション」の項目でご確認ください。

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  • こちらの商品はラッピングはございません。
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  • 1.商品をカートに入れた後【カートを見る】ボタンを押してください。
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  • 3.【ギフトラッピングを選ぶ】ボタンを押していただき、色(タイプ)を選択してカートに入れてください。
  • ※1包につき400円(税込)でご利用いただけます。
  • ※ラッピングをご希望の商品のみでご注文手続きをお願い致します。
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母の日ギフト
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アンケート結果

2024年実施アンケート結果

Q1:母の日に実母へ何をプレゼントしましたか?

「母の日」といえば、カーネーションを贈ることが定着していますが、アンケートの結果、母の日はお母様が50代以下、60代、70代、80代、90代の方へのプレゼントは、お花にもう1品添えてプレゼントするといった回答も多くありました。全体では1位がお花、2位がお菓子、3位が衣料品でお母様の年代別でも50代以下、70代、80代、90代の1位がお花でしたが、60代は1位がお菓子でした。お花以外に、鉢植えや観葉植物をプレゼントされている方も10%ありました。年代別の2位は60代はお花、70代、80代、90代はお菓子でした。3位は70代を除き、50代以下、60代、80代、90代は衣料品、70代はお菓子以外の食料品を贈っていました。好みに合わせた、お好きなお菓子、着たい洋服などを贈られているようです。好みを知っているからこそ、ショール、アクセサリー類やマッサージ器具も贈られていました。なかには、お母様の好きな観劇、コンサートチケットなど推し活もアクティブなお母様にうれしいサプライズもありました。

Q2:母の日に義母へ何をプレゼントしましたか?

義母様のプレゼントも、お義母様が50代以下、60代、70代、80代、90代ともに、お花にもう1品添えてプレゼントするといった回答が多くありました。全体では1位がお花、2位がお菓子、3位がお菓子以外の食料品、お義母様が50代以下、70代、80代、90代の1位がお花でしたが、60代は1位がお菓子でした。2位は50代以下がショールなどのファッション小物、60代、80代の2位、は鉢植えや観葉植物、70代は実母、義母様ともにお菓子以外の食料品を贈っていました。衣料品はサイズや好みがわからないので選びにくいとのお声も。鉢植えや観葉植物、食料品は、好みが分かれる衣料品より選びやすいようです。

Q3:プレゼントの予算はいくらくらいですか?

予算については、お母様は1位が2,000円~3,000円未満、2位が4,000円~5,000円未満、3位が3,000円~4,000円未満でした。お義母様は1位が3,000円~4,000円未満、2位が2,000円~3,000円未満、3位が3,000円~4,000円未満とお義母様の予算のほうが高めの結果でした。

Q4:贈り物を毎年変えていますか?

プレゼントの選び方はお母様、お義母様とも「基本は同じでしたが、時々変わる」が1位45.4%でした。
2位の「毎年変える」は37.3%、より大きく引き離しています。「毎年同じものを贈る」12.9%と「変えようとして結果、同じものになる」で15.7%、合計すると61.1%となりました。『母の日』のプレゼントは、毎年変える方と、変えない方と分かれました。

Q5:義母・実母に贈り物を選ぶ際相談しますか?

「母の日のプレゼント」はどのようにして決めているのかきいてみました。結果は母親が50代以下、60代、70代、80代、90代とも「誰にも相談しないで自分1人で決める」が最も多く68.9%でした。
2位の「インターネットの情報を参考にする」も合わせると80.8%という結果に。
お母様のプレゼント選びは、お母様が70代、80代の方は兄弟や姉妹と相談される方がインターネット情報を参考にするより僅差で上回っています。
お義母様のプレゼントは兄弟姉妹に相談せず、60代、70代、80代、90代とも主にパートナーや配偶者、お子様と相談(その他)してプレゼントを選んでいました。お義母様へのプレゼントだから家族で相談して決めていらっしゃるようです。

誰にも相談しない方のそれからを少し探ってみました。
好みや欲しいものをご本人に聞いた方が約40%、その結果、一緒にプレゼントを買いに行った方が41%いらっしゃいました。(誰にも相談しない方の約12%が一緒にお買い物に行く)
ひとりでプレゼントの目ぼしを立てて、ご本人に聞いてみたり、一緒にインターネットをみながらプレゼントを選ぶという選択もアリな気がしました。

Q6:贈り物を本人一緒に選んだことがありますか?

プレゼント選びの楽しさは「サプライズ!」
やはりプレゼントを買いに一緒に行かないが75%ありました。
年代別では1位、80代76.8%、次いで2位が70代76.5%、3位は80代以上75.2%でした。
離れてお住いの方は、注文して届けてもらうのが便利だそうです。

Q7:実母と母の日をどう過ごしますか?

母の日の過ごし方は「会いに行く、電話をする、外食する、旅行に行く、リモートする」など、プレゼントを贈るだけではない母の日の過ごし方でした。実際、会って、お話をして過ごされているようです。
お母様が70代、80代、90代と年代が高くなるにつれ、外食をされることが多く(70代以上は10%を超えています)なる傾向はわかりました。特に90代以上のお母様については1位が会いに行く(47.5%)、2位が電話する(38.4%)3位は外食する(14.1%)でした。
会うだけではなく、ゆったりとお母様と時間を過ごす時間を作られていました。おしゃべりとおいしいお食事を囲む姿が想像できて、ほんわかとした気分に浸ることができました。

Q8:義母と母の日をどう過ごしますか?

お義母様との母の日も、お母様と同様にプレゼントを贈るだけではなく感謝の気持ちを伝えていましたが、直接お義母様と会うより、電話で感謝の気持ちを伝える方が多い結果となりました。
お義母様が60代、80代、90代の1位は電話、50代以下はメールで伝えるが1位でした。70代は1位が直接会いに行く(42.9%)、2位が電話する(33.3%)、3位はメールする(25.5%)でした。外食をする(6.4%)とアクティブで時間もある年代だから、会いに行けるのかもしれません。
80代、90代は1位が電話をする、2位が直接会いに行く、3位はメールをするでした。直接、会うより電話のほうが好まれる傾向がみられました。

母の日に関する
よくある質問

Q1:母の日の由来って?

母の日は毎年5月の第2日曜日。なぜ母の日が始まったのか、そしてなぜこの日になったのか、母の日の由来をご存知でしょうか?
日本の母の日は、アメリカに倣ったものと言われています。
アメリカヴァージニア州に住む、アンナ・ジャービスが亡き母を追悼するため、1908年5月10日(第2日曜日)教会で白いカーネーションを配りました。この風習がアメリカ全土に広まり、1914年アメリカ大統領ウィルソンによって、5月の第2日曜日を『母の日』にすると制定されたのです。
日本は当時明治時代末期。キリスト教の教会には、アメリカと同じく母の日の文化が伝わっていました。教会から徐々に一般にも広がり、昭和に入ると、皇后の誕生日である3月6日を『母の日』として祝う風習となっていました。その頃、クリスチャンである製菓会社社長が発起人となり全国的なキャンペーンとして5月8日、9日に『母の日』行事を行いました。それにより、日本全体に『母の日』が広く知れ渡り、約10年の歳月を経てアメリカと同じく5月の第2日曜日を母の日として祝う風習が定着したのです。

Q2.なぜカーネーションを贈るの?

母の日の定番と言えば、カーネーション!では、なぜ母の日にはカーネーションを贈るのでしょうか?
母の日の由来にて紹介したように、母の日を初めて行ったと言われるアンナはお母さんがカーネーションを好きだったため、カーネーションを配りました。また、カーネーションは聖母マリアが十字架に架けられたキリストのために落とした涙の後に咲いた花と言われ、母の愛を象徴しています。カーネーションは花色によって意味が異なりますので、カーネーションの花言葉を一部ご紹介いたします。お母さんにどのような想いを込めてカーネーションをプレゼントしますか?

<カーネーションの花言葉>
赤:婦人の愛、母の愛情、愛を信じる、哀れみ
白:尊敬、私の愛は生きている
ピンク:感謝、熱愛

Q3.海外の母の日は?

母の日って、世界にもあるの?もちろんあります。しかも、各国で母の日の由来は様々です。
例えばイギリスでは、17世紀、貧しい家に生まれた子供たちが奉公に出ていました。しかし、年に一度だけ教会でお母さんとの面会を許された日がありました。その日に由来して、キリスト教の復活祭の3週間前に母の日を祝う風習になっています。
また、ノルウェーでは2月の第2日曜日だったり、ロシアでは11月の最終日曜日だったりと様々です。ちなみに日本のお隣、韓国では母の日ではなく、5月8日に父母の日があります。
日付はそれぞれ違っても、お母さんや両親を労わり、大切にする日であることは共通しています。そして、お花であったり、手作りのごちそうであったりと様々ですが、感謝の気持ちを形で表してプレゼントを贈るという点も、各国共通の風習です。

Q4.2024年の母の日は?

5月12日(日)となります。

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2024/4/4更新

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