涼しい生地・素材で夏を乗り切る!ぽっちゃりさんにおすすめ夏服・涼しい服装コーデ

涼しい生地・素材で夏を乗り切る!
ぽっちゃりさんにおすすめ
夏服・涼しい服装コーデ

いよいよ夏本番!今年の暑さも油断はできないものですよね。今年は徐々にマスク無しでお出かけできるようになってきたとはいえ、夏の装いはとにかく涼しい服を選び抜く必要があります。快適に真夏を乗り切るために、涼しくて快適な装いかつ洗練された見た目の今っぽいおしゃれを楽しみましょう。

目次

公開日 : 2019.7.22

更新日 : 2023.5.24

1.夏服におすすめの涼しい素材・生地とは

上図は、それぞれの素材の特徴のまとめです。
お店で手に取って商品を見て触ることができれば素材の風合いなどはすぐにわかりますが、最近は通販を利用される方も増えていますね。
素材の特徴を覚えておくと、写真だけでは伝わらない素材の雰囲気などを想像できるようになります。家にあるアイテムの素材をチェックして、好きな素材感・風合いを覚えておくのも、通販で失敗しないための1つのコツです。

夏におすすめの涼しい生地といえば、リネン・コットン・ポリエステル・レーヨン・テンセルです。その中でも もっとも涼しさを感じやすい生地は「リネン」です。リネンは暑い夏を乗り切る夏服の代表素材です。
リネン以外の綿コットン・ポリエステル・レーヨン・テンセルは、着用シーンやお出かけ先などによって使いわけることで、涼しいコーデが可能になります。例えば、汗をかきやすい人や野外への外出の場合は、速乾性のあるポリエステル素材の服がおすすめです。夏の通勤コーデの場合はコットンだと素朴すぎますが、ツヤ感のあるレーヨンやテンセルならきちんとした印象に。TPOなどに合わせた素材選びをすることで、夏でも快適に過ごせるようになります。

それでは、涼しい服の選び方やコーデのコツについてお話していきましょう。

2.夏におすすめの快適素材①:ポリエステル

ポリエステルとは、石油を原料とした化学繊維のひとつにあたる、合成繊維になります。化学繊維と聞くと天然繊維より安っぽく見られたり、粗悪のように思われがちですが、決してそんなことはありません。スポーツ衣料にもよく使われる素材になります。

ポリエステルは天然繊維と比べて皮脂汚れなどが吸着しやすく、ニオイの原因菌が繁殖しやすい性質があります。このため、こまめな洗濯を心がけることが大切です。洗濯や着用を重ねるにつれてピリングという小さな毛玉がでやすいところもデメリットではありますが、元々ポリエステルは、耐久性が高い素材。シワになりにくく、洗濯を繰り返してもほとんど型崩れしません。同じ化学繊維のナイロンと比べて紫外線の影響も受けにくいため、外干ししても夏の強い日差しによる劣化もあまり気にしなくてすみます。
さらに、ポリエステルは速乾性や伸縮性が優秀なので実はとっても機能的。特に夏は、汗をかいても蒸発してすぐにサラサラになり、爽やかな着心地がキープできます。最近では抗菌・防臭加工によって汗のニオイや菌の繁殖を抑える高機能なポリエステルTシャツなども増え、昔よりもポリエステルの評価は高まっています。
またポリエステルは、科学技術によって糸の形状を変えたり表面に特殊な加工を施すことでさまざまな表情がつけられ、天然素材には出せないツヤっぽさが手に入るのが特徴。年齢と共に気になるお肌のくすみをポリエステルのツヤが取り払ってくれるので、ぜひ活用していきたいところです。

着るだけでおしゃれ上級者に見えるトレンドのコンビネゾン。ポリエステル95%のさらっと落ち感のある生地を使用しているので、肉感を拾わず体型カバーが叶います。着用後は洗濯ネットに入れて洗濯機でジャブジャブ洗えて、色落ちも色映りもしにくいのはポリエステルならでは。ジャケットスタイルもかっこよく、夏から秋まで長く活躍してくれますよ。

  • ポリエステル70%・綿30%のレースシャツ。2つの素材のいいとこどりをしているので、綿の素朴な風合いがありつつ、乾きやすくてシワになりにくく洗濯後の扱いもラクチンです。涼し気な透け感たっぷりの表情が今年らしく、Tシャツの上から羽織るだけでコーデを今っぽくアップデートしてくれます♪ 夏の日除け対策としても重宝し、絶妙な丈感が目線を上にあげてくれるので、キャミワンピなどの上から羽織ってもスタイルアップ効果が期待できます。

  • 袖のフラワーモチーフが可愛いポリエステル65%のカットソートップス。こちらはニオイがつきにくいレーヨンを30%混紡していて、化学繊維同士の組み合わせなので表情にツヤがあり、夏にぴったりなさらっとした着心地です。麻タッチのフレアスカートはポリエステル100%なので長時間座ってもしわになりにくく、フェミニンな美しさがキープできます。

  • 小花をあしらった、こちらの柄スカートはポリエステル100%。真夏にありがちな突然の雨のときにも乾きやすいので、真夏の雨の日やジメジメとした梅雨時期にもおすすめのスカートです。
    多色を使ったランダムな配置の小花柄は、目線を多方に散らしてくれるため、目立出せたくない体型のコンプレックスをカバーしてくれます。横に広がりにくいギャザー使いで、すっきりとした印象を作りやすいところも魅力のひとつ。体型カバーに優れた一枚です。

  • 3.夏におすすめの快適素材②:レーヨン

    レーヨンは再生繊維になります。
    再生繊維とは、元々木材パルプや綿の実など天然植物が原料で、それらを極力化学の力を使わず繊維にしていることから、天然繊維らしさを残した化学繊維になります。
    テンセルは木材から抽出したセルロースを「精製」したものに対し、レーヨンは化学変化を起こしたセルロースを、さらに化学薬品で「再生」したものになり、元の原料は同じでも、テンセルよりずっと人工的な化学繊維になります。
    さらっとした着心地やツヤのある風合いは、ポリエステルやテンセルにも似た特徴があります。レーヨンならではというと、静電気が起きにくいところや、ニオイが付きにくい特徴をもつことから、夏服におすすめの素材です。
    ただし、レーヨン素材はシワが付きやすく、型崩れがしやすいデメリットがあります。特に濡れた状態でうっかり吊るして干したりすると一気に伸びてしまいます。日々のメンテナンスには注意が必要です。水に弱いという性質もあるので購入時に家で洗濯できるかどうかのチェックもしておきましょう。シワがつきやすいのでシワがニュアンスになる商品だとメンテナンスも楽ちんですね。もしアイロンがけが必要なアイテムなら、スチームは使わずにドライで、中・低温であてるようにしましょう。

    レーヨン80%・麻(リネン)20%を使用したシャツです。レーヨンのツヤのある風合いと、リネンの通気性の良さをいいとこどり。シンプルなシャツなので、ボトムス次第でカジュアルにもきれいめにも着回しができます。シャツの前を開けて羽織りとしても使える優れもの。1枚あるだけで夏のコーデの幅が広がるでしょう。

  • さらっとした素材感が涼しさを演出するレーヨン・麻・綿混のワイドパンツ。たっぷりとしたボリュームがありますが、レーヨンならではのしなやかな質感のおかげで膨張して見えません。夏にハリのある素材のワイドパンツは重たくなりがちですが、夏のブラックを軽やかに着こなせるのもレーヨンの魅力です。

  • ペチパンツとの重ね着が可愛いレーヨン100%のワンピース。レーヨンは肌に触れた時にひんやり感じる特徴があり、そういう意味でも夏の強い味方です。レーヨンならではのドレープ性のあるフレアシルエットが体型をカモフラージュ。ゆるっとした五分袖は気になる二の腕を隠してスタイルアップを叶えます。

  • レーヨン・ポリエステル・ナイロン混のシアーブラウス。レーヨンのいいところにポリエステルとナイロンの軽さがミックスされ、とにかく軽いのが魅力です。さらっと着たい夏服は、軽やかなほどうれしいですよね。やさしいストライプのラインが入った透け感が今年っぽく、涼しさと最旬コーデの両方を叶えてくれる一枚です。

    4.夏におすすめの快適素材③:テンセル(リヨセル)

    テンセル(リヨセル)は、シルクのようなツヤ感がドレッシーで、肌あたりはさらっと柔らかい風合いであることから、夏服で着ると清涼感ある素材。レーヨンと同じ再生繊維の部類に入ります。

    夏に1枚は欲しいテンセル100%のキュロットパンツ。テンセルならではのとろみ感が上品さをプラスしてくれます。また、ウエストはゴムなので、おなか周りも楽ちん。ボーダーのTシャツと合わせるとより夏らしく爽やかな印象になります。

    夏にぴったりな軽快さと上品さを兼ね備え、お仕事にも使えるテンセル100%のフレアスカート。ほどよい光沢感ととろみ感がラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、通勤スタイルをワンランクアップして魅せてくれます。脚のラインを拾わないAラインが立体的に体型をカバーし、スタイルアップ効果もバツグン。

  • 5.夏におすすめの快適素材④:リネン(麻)

    肌あたりがさらっとしていて、吸水性・通気性・速乾性抜群!
    非常に通気性が良く、汗をかいてもよく吸収し、そして早く乾くため、湿気の多い日本の夏に昔から多用されていた素材です。
    他にもリネン(麻)のメリットとして、元々シワ感のある風合いのため、洗濯がラクでアイロンいらず。そして丈夫です。独特の質感のおかげで着るだけで夏っぽくなり、着こなしもこなれて見えます。
    麻素材の服は夏の汗でも身体にべったり張りつきづらく、ストレスフリーで着られるところもおすすめです。ちなみに麻100%でなくても、少し麻が混ざった素材でも麻のメリットは十分得られます。
    あえてデメリットをあげるとすれば、麻はカジュアルな要素が強いため、着るシーンによっては、TPOに合わないことがあります。かしこまったレストランなどに着るのは、なるべく避けましょう。

    軽くて涼しい麻混のサルエルパンツ。レーヨンを混紡しているので汗のニオイも付きにくく、とにかく着心地がラクチン。フロントに斜めの切替が入り、縦長効果でスッキリ見せが期待できます。Tシャツと合わせた夏らしいラフな着こなしも、上品なデザインのトップスと合わせたきれいめスタイルもどちらにも使えます。

    深くあいたVネックが顔回りをスッキリ見せてくれる麻混のワンピース。ストレスフリーで着られる麻特有の涼しさに加え、体を締め付けないゆるっとしたAラインシルエットが風をよく通します。ボディラインをカバーしてくれるので、体型を気にせずにいられるのも高ポイント。インナーに白Tシャツを仕込んで、全体をワントーンでまとめると見ための涼しさもアップしますよ。

  • また、麻は寝具やファブリック類にもよく使われます。快適性と丈夫な素材のため特に夏にはおすすめです。

    麻商品はこちら>>

    6.夏におすすめの快適素材⑤:コットン(綿)

    肌触りが良くて吸水性が非常に高く風通しも良いコットンは、年中使われる定番素材。真夏の装いにもなくてはならない天然素材です。
    綿素材は、お肌が弱い人が着ても荒れる心配が少ないため、汗でお肌のトラブルが出やすい真夏には、うってつけの素材です。
    ピュアコットン(綿100%の商品)か、他の繊維との混紡かによって風合いが変わります。総じてコットン(綿)素材の服はカジュアルなシーンで着たい、Tシャツやワンピースが豊富に揃います。
    あえてデメリットをあげるとすれば、綿100%の服は野暮ったいコーデに見えやすい場合があります。若かりし頃は似合っていた服がなんとなく似合わなく感じるのは、綿素材特有のほっこり感が、大人の顔や体型に合わなくなってくるためです。綿素材で若々しく洗練された印象を与えるおしゃれを楽しむのであれば、ツヤのある合成繊維との綿混の夏服、もしくは合成繊維の夏服とのレイヤードコーディネートがおすすめです。
    また綿100%の夏服はシワが付きやすいため、旅行など持ち運びには不向き。特に濃色はシワが目立ちやすいので、夏の旅行にもっていくなら、シワがつきにくいポリエステル混のものや、逆にシワがデザインになるリネン混がおすすめです。

    綿100%のレースブラウス。立体感のあるカットワークレースが華やかな雰囲気を作ってくれるため、綿100%でもほっこり感がなく、大人女性におすすめです。カジュアルなデニムとのコーデもフェミニンな印象になり、きれいめに着こなせます。胸の切替からAラインで広がるデザインは体に張り付きにくく、袖口もフレア袖のようにゆったりしているので風が通って涼しさも満点です。

  • 綿100%のレースシャツ。こちらも繊細なカットワークレースがポイント。絶妙な透け感が今年らしく、タンクトップの上からさっと羽織るだけで涼しいコーデが完成します。シャツに華があるのでスポーティなジャンバースカートなどと合わせてもドレッシーに決まりますが、モードな柄スカートなら一気に大人っぽくあか抜けますよ。

  • さらっとした綿100%のワンピース。ウエストの切替から広がるひらりとしたフレアラインが、体型をカモフラージュしつつ女性らしい雰囲気を醸し出します。大人女性が綿素材で洗練された涼しいスタイルを楽しむなら、こちらのようなきれいめカラーを選ぶのも1つのテク。日差しに映える鮮やかなカラーのノースリーブワンピは、着るだけでおしゃれ見えします。

  • コットン・綿はナチュラルな天然素材で吸水性・通気性もよいため、肌着や下着類でも特に好まれる素材です。お肌が敏感な人は流行りの吸汗速乾素材(化繊・化学繊維)では肌が荒れてしまう、という声もききます。
    コットン素材の下着類などはこちらの記事でも紹介していますので、チェックしてみてください。

    綿がお好きな方はこちらも参考に>>

    7.涼しい服の選び方・着こなしコーデ

    ここからは、服の着こなし方でできる涼しい服の工夫について4つのポイントを紹介します。

    コツ①:清涼感のある生地の服を選ぶ

    猛暑を乗り切るためには素材を重視することも必要ですが、「生地質」も大事です。生地質とは、肌触りや見ための風合いのこと。触れたときにひんやりするものや、見ためも涼し気な清涼感のあるものを選ぶと、より涼やかな着心地を体感できるのでおすすめです。

    鹿の子生地のポロチュニックと、クレープ素材のイージーパンツを組み合わせたカジュアルコーデ。鹿の子生地もクレープ素材も、さらっと爽やかな肌触り。どちらも表面に凹凸があるので、肌に触れる面積が少なく清涼感のある着心地が得られます。ボトムスをテーパードパンツなどに変えるだけで通勤スタイルにもなりますが、とことん涼しさを追求したこちらのような着こなしも夏はおすすめです。

  • 麻混のシャンブレー生地を使用したコクーンシルエットのサマースカートとトップス。別売りですがセットアップとしても使えます。霜降りのような見ための風合いが涼し気なシャンブレーは、デニムによく似ていますが、デニムよりも薄くて軽く暑い季節ぴったりな生地質です。薄手なので、ボリューム感のあるスカートも夏らしく軽い雰囲気で着こなせます。トップスは1枚できてもいいですし、ジャケットとして羽織りにも活用できます。

    コツ②:重ね着不要の服を選ぶ

    どんなに薄くて軽い服でも、枚数を重ねれば重ねるほど、当然のごとく厚さは増します。涼やかな着心地を優先するなら、なるべく着る枚数を極限まで減らして、一枚で着こなせる服を選ぶのがベストです。

    インナーなしで着られるポリエステル100%のスキッパーブラウスです。トップスは1枚で着こなす場合、デザインがシンプルすぎるとのっぺりした寂しい印象になってしまいがち。こちらのようなフレア袖などきれいめなものを選べば、地味見えが回避できます。女性らしさを引き立てる肩からのドレープが視覚効果となり、体型カバーも叶っちゃう優秀トップスです。

    1枚で着こなせる服はどんなに涼しくても汗ジミが気になる、ということもありますよね。そんな心配がある方は、1枚で着ても汗が表に出ない加工が施されたトップスがおすすめです。汗を吸収しても表に響きにくいこちらのプルオーバーは、脇下にデオドラントテープが縫い込まれ気になる汗のニオイ対策も万全。速乾性のあるポリエステル100%なので、さらさらと爽やかな着心地をキープします。

  • コツ③:涼やかに見えるカラーコーディネートをする

    涼やかに見えるためには、視覚も上手に利用してあげましょう。色の組み合わせのしかたで涼やかに見せる方法を利用するとよいですよ。

    水色と白の爽やかな組み合わせは、涼しく見える夏の定番配色です。ボトムスを透け感のあるクロッシェレース調のマーメイドスカートにすることで、さらに清涼感をアップさせるとともに、今年らしさも表現したコーデ。ストラップの付いたホルターネックのカットソーは、首元の抜け感も涼し気です。

  • コツ④:手・足・首をしっかり露出させる

    人間の構造上、熱を逃しやすい手(腕)・足(首)・首まわりを適度に露出すると、通気性がよく蒸れにくくなり、涼しく過ごせます。3つの首見せは、ぽっちゃりさんをすっきり見せる効果もあるので、ぜひ取り入れてみてください。

    ワンピースは、ごく自然に3つの首見せがしやすいアイテム。ポリエステル100%の爽やかなストライプ柄のワンピースは、首元がすっきり見えるスクエアネックと足首が見えるロング丈で、3首がしっかり露出できています。縦のラインを強調するストライプ柄、高い位置のウエスト切替、可愛いサイドリボンなど、視線を誘導する要素がいっぱいなので、着痩せ効果もバツグンです。

  • 視線を上に集めるロゴTとマキシ丈のフリルスカートで3首を出したコーデ。今年はこのように、ストリート感のあるトップスとフェミニンなボトムスを合わせたミックススタイルが最旬。3つの首を露出することでダークカラーでも重たい印象にならず、引き締めカラー同士の組み合わせで太見えも回避しています。

  • コットン100%のフリル袖ブラウスと、デニムイージーパンツの涼やかコーデ。このように手首・足首・首まわりが程よく見えるスタイリングは、涼しくいられるだけでなく、見る人にも涼しい印象を与えられます。ポワンとしたシルエットが可愛いデニムパンツの絶妙な丈感が、清涼感をアップさせています。

  • 8.夏でも長袖で涼しく過ごすコツ

    日焼け対策や冷房対策、体型カバーなどの理由から、夏でも長袖が手放せないという方も多いのではないでしょうか。湿気が少ない日などは風通しのよい長袖の方が直射日光を避けられるので涼しく感じるということもあります。サイズやデザイン、素材選びなどで長袖でも涼しく過ごすコツをご紹介します。

    さらっとした着心地のポリエステル100%のシアーシャツ。ポリエステル&シアー素材特有のさらっとした着心地は、夏の重ね着用長袖アイテムとして最強です。無地に見えて実は細いストライプ柄なので、インナーの色によってさまざまな表情が楽しめます。腰回りまでしっかり隠れる丈感も心強いですね。汗のかきやすい脇部分はゆとりのあるデザインなので、ゆったりきれるのも涼しいポイントです。

  • 日焼け対策に長袖のカーディガンを着用している方も多いと思いますが、気が付けばコーデがまんねりになりがち、なんていうことはありませんか。汗を吸ってくれる綿100%で、自宅での洗濯も可能な薄手素材のミリタリーブルゾンなら涼しく過ごせて、なおかつコーデも鮮度アップ。特にこちらは今年大注目のアメリカ軍のジャケットをモデルにしたMA1型なので、羽織るだけでオシャレに決まりますよ。

  • 接触冷感素材のひんやり涼しいロングニットカーディガン。体型カバー・UVカット・遮熱もしてくれる優れものです。シャリシャリとした肌さわりの薄手ニット素材で、コンパクトに折りたためるので持ち運びも便利です。きれいな発色は日差しの強い夏に映えますよ。

  • 長袖でも、袖に大きなカッティングレースが施されたものなら涼しさも満点です。品よくきれい見えするこちらのシャツワンピースは、身頃は綿100%で風通しがよく、長袖のレース部分はポリエステル100%でサラッと爽やか。スキッパー衿と胸元のタックデザインが華奢見えを叶え、大人っぽく着こなせます。

  • まとめ:素材やコーデを選んで涼しい服で夏を乗り切ろう

    ほんの少し、素材のことを知っておくだけで、うだるような暑さの日も快適に過ごせて、気持ちも上がるオシャレが楽しめます。
    涼やかに過ごせる夏素材の服や、涼やかに見える着こなしを活かして、今しかできないオシャレをぜひ楽しんでくださいね。

    ##監修者プロフィール
    高田空人衣(くにえ)
    スタイリスト/ライター。パーソナルスタイリストを日本に普及した第一人者。突然の泥沼離婚後、2児連れのシングルマザーになり、スタイリストに転身。一般男女へのパーソナルスタイリングが注目され、TVに多数出演、監修を行う。カンヌ受賞作品『パーソナルショッパー』PRを務めた。現在は再婚。講師、執筆他、多方面で活躍中。

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