オフィスカジュアルをカジュアルスーツ・セットアップでおしゃれに彩る着回し術

オフィスカジュアルを

カジュアルスーツ・セットアップで
おしゃれに彩る着回し術

スーツをセットアップとして着用することもあるけれど、毎日スーツではオフィスコーデに変化がないですよね。特に会社に入りたてならば、どこまで着崩していいのかも不安があると思います。普通のスーツだけではなく、カジュアルスーツをオフィススーツとして取り入れると、コーデの幅がグッと広がります。Tシャツやニットなどとも相性がよいカジュアルスーツは着こなしの自由度が高く、単品の着回しもしやすく、こなれ感も演出できるのが魅力です。
今回は、オフィスシーンにふさわしいカジュアルスーツやスーツの着回し方についてお話ししていきます。

目次

公開日 : 2020.11.6

更新日 : 2024.3.27

1. ビジネスファッション・オフィスコーデの基本ルール

まずはスーツコーデではなく、オフィスカジュアルコーデを考える際の、基本ルールを押さえておきましょう。

業種・職種によるものの、一般的にオフィスカジュアルのNGラインは、露出が多いことや体の線がハッキリ出る、逆にゆったり過ぎるオーバーサイズ、派手な色、デニムやサンダルなどのラフなアイテムを使用することが挙げられます。

そして、カジュアルダウンする場合でも、オフィス・ビジネスなので「相手に好印象を与える清潔感を忘れないこと」が大切です。
カジュアルスーツもこうしたビジネスマナーの基本さえ守れば、相手に軽やかな印象を与え、オフィスでもかっこよく着こなせます。

オフィス・ビジネスでの最低限のルールを押さえた上で、カジュアルスーツ、セットアップのジャケット・パンツ・スカートの着回し術、どんなスーツが着回ししやすいのかのポイントを紹介していきます。

2. オフィスOKなカジュアルスーツ

カジュアルスーツとは、ビジネススーツよりも堅苦しくなく、少しトレンド要素や季節感を加えて日常使いしやすくしたスーツのこと。かっちりとしたビジネススーツに比べると、お手持ちのアイテムと組み合わせしやすいという特徴があります。
少し着崩したり、カジュアルダウンさせたりしてもチグハグに見えず、オフィスカジュアルや休日コーデも上品な印象に。リラックス感は出したいけれどだらしなく見せたくないという大人心を叶えてくれる優秀アイテムです。

羽織るだけでおしゃれになる個性派ジャケット

ついマンネリになりがちなオフィスコーデ。デザイン性のあるアイテムを追加して、マンネリを脱却しましょう。特にジャケットはコーデのポイントになるキーアイテム。デザイン性の高いジャケットを1着持っているだけで、コーデの幅がグッと広がります。ケープ風にも着られる2WAYジャケットなら、気分やシーンに合わせて雰囲気を大きく変えられて便利です。

  • おしゃれもスタイルアップも叶えるショート丈ジャケットコーデ

    すらりとしたスタイルに見せたい方は、ショート丈のジャケットを選ぶようにしましょう。ショート丈ジャケットは重心が上に集まるので、脚が長く、すらりと見えます。ウエストマークできるインナーを合わせるとさらに効果的。下半身に重みの出るワイドパンツを合わせて、脚長効果満載のコーデに仕上げましょう。

  • 商談や面談にも◎。好感度高めなワンピーススーツ

    きれいめワンピース×ジャケットの組み合わせは、商談や面談にもおすすめしたいコーデ。女性らしい華やかさや柔らかさがあり、丁寧で誠実な印象も演出できるので、信頼を掴みたい場面にぴったりです。フォーマルシーンにも使えるので、着回し力も抜群。ここぞというときの勝負服としてぜひ揃えておきましょう。

  • 丸襟ノーカラージャケットでエレガントな大人可愛いを演出

    丸襟のノーカラージャケットは、オフィスで大活躍するジャケットの代表格。パンツスタイルにもよく合いますが、ウエストが締まったデザインのノーカラージャケットなら、スカートスタイルが特におすすめです。女性らしいシルエットになり、オフィスにぴったりの大人可愛いコーデになります。

  • かわいらしさを出すならチェック柄でトラッド風に

    オフィスコーデにもかわいらしさを取り入れたい方におすすめなのがチェック柄。チェック柄はスーツスタイルの定番柄ですが、フレアスカートタイプならトラッド風に仕上げることもできます。バンドカラーなどクラシカルな印象のアイテムを合わせると、きちんと感がありながらもかわいらしいトラッド風コーデに。明るめのカラーを合わせてもかわいいですが、深いグリーンならよりトラッド感が増してかわいらしく仕上がります。

  • 3. 定番オフィススーツの着回しコーデ

    ここからは、定番スーツの着回しポイントをご紹介していきます。

    ポイント①:単品使いしやすいセットアップを選ぶ

    定番のテーラードジャケットにストレートパンツのセットアップスーツは、スーツとしてのフォーマル度合いは高いですが、単品使いするにはフォーマル度合いが抜けきらず、オフィスカジュアルコーデの変化が出しにくくなります。
    単品として使うことを視野に入れるならば、ノーカラージャケットやワイドパンツがセットになったスーツを選ぶ方がコーデの幅が広がり便利です。

  • セミワイドパンツと丸襟のノーカラージャケットに、ボウタイ付きブラウスまでセットになった着回し力抜群のセットスーツ。単品でも映えるアイテムが揃ったセットなので、セットでのコーディネートはもちろん、単品使いでもおしゃれなビジネスカジュアルになります。使いやすいデザインとカラーなので、お手持ちのアイテムにもきっと合うはず。様々な組み合わせで、あなたらしいビジネスカジュアルコーデを楽しんでください。

  • トレンドのダブルブレストジャケットとシンプルなストレートパンツのスーツは単品使いしやすいアイテム。ジャケットとデニムを合わせたり、パンツをブラウスと合わせてもどちらもシンプルなアイテムなのでコーディネートの組み合わせが無限にあります。

  • テーラードジャケットよりもフェミニンにまとまるノーカラージャケットは、ワンピースやスカートはもちろん、パンツとの相性も抜群。パンツをレディライクに着こなせます。
    ノーカラージャケットは首まわりがスッキリと見えるため、タイトなニットやトップスと合わせて上半身を華奢見えさせましょう。
    グレーやブラウン系など、定番の黒以外の方がオフィスカジュアルに落とし込みやすくおすすめです。

    ポイント②:黒スーツは1着で。グレーやベージュ、茶、紺などの別色スーツを揃える

    最近は黒がトレンドカラーで全身黒コーデで決めるのもかっこいいです。
    ただし、着回しをするなら黒のパンツは使いまわししやすいですが、黒のジャケットは重くなりがち。
    黒のスーツは複数枚もたなくてもOK。グレーやベージュなどのスーツの方が着回ししやすいので、スーツを購入する際は、違う色味を選ぶようにしましょう。
    また、深みのあるカラーのスーツを持っておくと、秋冬のオフィスコーデがよりおしゃれに見えます。特に茶や紺は、黒よりも柔らかいですが引き締め効果もあるので、全身のスタイルアップにも効果的です。

  • 着回しを最優先にスーツを新調するなら、上下色違いのスーツもおすすめ。上下の色が違うとスーツ感が薄れ、インナーを変えるだけでガラっと表情が変わります。こちらは使い回ししやすい黒の九分丈テーパードパンツと黒のフレンチスリーブブラウス、チャコールグレーのノーカラージャケットの3点セットスーツ。春は軽めのシャツをインしたり、夏はジャケットをカーディガンに変えたり、手持ちアイテムと合わせて一年中変幻自在に着回しが効きます。

  • グレースーツは濃淡によってイメージが変わり、濃いグレーほどかっちりした印象になります。オフィスカジュアルに取り入れるなら、ほどよくカジュアルで女性らしい華やかさやが演出できる明るめのグレーがおすすめ。ロングシーズン着回せて、普段の通勤から社内行事、オフの日まで活躍してくれます。通勤スタイルならパンプスは黒だと硬くなるので、ブラウンを合わせて上品に仕上げましょう。デニムやボーダーシャツなどのカジュアルアイテムとも合わせやすく、休日も着こなしの幅が広がります。

  • ネイビーは誰にでも合わせやすい色で、ビジネス色も強いので扱いやすいカラー。ジャケットだけ、パンツだけでアレンジする際もこなれたオフィスコーデにできます。そして年中使える色味なのでシーズンも問いません。着回しを考えるなら、ノーカラージャケットやワイドパンツのセットアップなどがこなれ感がでるのでお勧めです。

    ポイント③:コーデする際は、素材感を揃える

    スーツの素材感も大事になります。
    ツルっとした表面感の素材に起毛した素材感を合わせるなど、アンマッチな素材感はコーデもチグハグに。コーデ全体の表面感が近い物、同じシーズンのアイテムをあわせる方がコーデはなじみます。

    オールシーズン・3シーズン対応などの長い期間着られるスーツを単品で使う場合は特に注意が必要。同じシーズン着られる別色のスーツと合わせるとまとまりやすいですが、手持ちのカジュアルなアイテムとコーデする時は、手持ちアイテムの素材感に注意しましょう。

    シーズン特化のスーツは逆に使いまわししやすいです。セットアップとして着用しても季節感があるので垢抜け感がでますし、単品として使ってもトレンド感が演出しやすいです。そのシーズンにしかない素材・色味などは積極的に取り入れるようにしましょう。

  • 夏にぴったりのリネンライク素材のスーツは、通気性の良さそうなさらりとした素材のアイテムを合わせましょう。特におすすめはブルーカラーのスーツです。夏らしい爽やかさが演出でき、軽やかで明るい印象を与えてくれます。自由な社風のオフィスなら、カットソーやTシャツなどでカジュアルに着こなしてもすてきです。

  • シンプルな黒スーツは、春夏らしいドビー素材で季節感を演出しましょう。黒はかっちりしすぎてしまう色味なので、装飾性のあるブラウスや配色のシャツを合わせるとトレンド感のあるオフィスカジュアルコーデに。

    ポイント④:ジャケットの丈感でボトムスを合わせる

    テーラードジャケットはフォーマル感が強く、カジュアルダウンしたアイテムと合わせるとチグハグ感が出ることも多いです。そこで大事なポイントは、丈感。

    パンツスーツのテーラードジャケットは比較的長めのジャケットが多く、同じようにパンツに合わせると合いやすいです。スカートスーツのジャケットの丈は比較的短めで、同じようにスカートとの相性はもちろん、ワイドパンツなどとも好相性。
    長いジャケットに長く幅広な面積のボトムスはぼってりしてしまうので、バランスをみてコーディネートするようにしましょう。

    また、フロントのボタンが2列になったダブルジャケットは、テーラードジャケットよりもかっちりした印象なので、フォーマルなシーンにも最適。ちょっぴりマニッシュ感が強くなりがちなので、スカートやワンピースなどフェミニンなボトムスと合わせるとバランスを取りやすいです。色味も黒だと重たく見えてしまうため、柔らかいカラーで親しみやすさを加えましょう。

    パンツスーツに多い、裾丈が長めのテーラードジャケットはパンツと好相性。重たくならないよう、足元がすきりしたテーパードパンツや、アンクル丈のパンツなど合わせるのがおすすめです。スカートもロング丈よりは膝丈・ミディ丈のアイテムと合わせとバランスよくまとまります。
    対して、スカートスーツに多い裾丈が短めのテーラードジャケットはスカートやワイドパンツに合わせやすいアイテムです。このようにジャケットの丈感を意識してボトムスを合わせると、手持ち服とのコーデもチグハグ感が出ずにしっくりまとまりやすいです。

  • スカートにもパンツにも合わせやすい、ノーカラージャケットのスカートスーツ。襟元がU字型のキーネックなので、ワイドパンツやテーパードパンツと組み合わせたスタイルも女性らしくまとまります。丈が短めなノーカラージャケットはダークカラーでもさほど重たく見えず、色を選ばずに着られてコーデが無限に広がります。

    4. 同素材シリーズのカセット服を着回してビジネスカジュアル

    同素材で作られた、単品で購入できるセットアップシリーズのことをカセット服と言います。
    同素材で作られているので、ジャケットとボトムの色を替えても好相性。同色をセットしてフォーマル感あるスーツとしても着られ、別色のボトムスを合わせてもオフィスカジュアルとしてばっちりです。

    トップスとボトムスでサイズが違う人にも購入しやすく、ジャケットは1つでいいけどボトムの替えが沢山欲しい人にもデザイン違いが選べて幅が広がります。
    忙しい朝にコーディネートを迷う心配も少なく、シリーズの中からチョイスすればオフィスカジュアルコーデが決まります。少しずつシリーズアイテムを買い足していけば、お金が一気に無くなる心配もないです。
    オフィスカジュアルとスーツ・セットアップの両方のいいとこ取りをした、最強のアイテムです。

    カセット服のビジネスカジュアル①:カジュアルにもきれいめにも着られる素材を選んで着回し力UP

  • ストレッチが効いた素材もオフィスカジュアルに必要なポイントです。動きやすくしわになりにくい素材なら毎日の通勤や外回りでもくたびれた印象になりません。グレンチェックやヘリンボンなど女性らしい柄を取り入れればおしゃれの幅も広がりますよ。

    カセット服のビジネスカジュアル②:トップスまで揃うカセットスーツでコーデの幅を広げる

  • カセット服の魅力はアイテムの組み合わせで多彩な着回しが楽しめること。カットソーやブラウスなどのトップスまでカセット服で揃えると、よりコーデの幅が広がります。中でもデコルテをきれいに見せてくれるキーネックブラウスは、1枚で着てもジャケットと組み合わせても上品見えします。夏の暑い時期はジャケット無でブラウスでセットアップ使いするのもおすすめです。

    カセット服のビジネスカジュアル③:季節感のあるカラーをベースに手持ち服を生かす

  • 秋冬は、温かみのあるカラーを中心としたカセット服が大活躍します。引き締め効果のあるブラウン系のジャケットは単品でも着回し力が抜群ですし、同シリーズのスカートやパンツと合わせた全身ウォーミーカラーで季節感を漂わせるのもおしゃれ。手持ちのブラウスやニットを入れ替えるだけで、違った印象を与えることができます。

    カセット服のビジネスカジュアル④:紺×グレーの上品配色で清潔感を出して

  • カセット服なら、上下で違う色を選ぶ上級スーツテクニックだって簡単!違う色でも同素材なのでチグハグ感が出ず、フォーマル感が損なわれずコーデができます。
    紺のジャケットと同系色のトップスをレイヤードしたら、ボトムスはグレーをチョイスして清潔感を出しましょう。
    柄物はボトムスに取り入れると初心者さんでも使い回ししやすくGOOD。顔から離れた位置にアクセントが付くので、派手に見えず抵抗感なく着こなせます。

    カセット服のビジネスカジュアル⑤:全く違うアイテムとも合わせやすいカラーをチョイス

  • ネイビー、黒、ベージュなどのベーシックカラーのカセット服はどんなアイテムともバッチリ合い、ロングシーズン着回せます。例えば季節を問わず使える黒のジャケットは、だぼっとしたデニムワイドパンツと好相性。全く雰囲気の異なるパンツのカジュアル感が、黒のかたさや重さを抑えておしゃれにまとまります。手持ちの黒スーツとは別に、ジャケットだけ新調したいという場合にもカセット服は便利です。

    カセット服のビジネスカジュアル⑥:フォーマルにも使えるアイテムを選んでとことん着回す

  • まとめ:単品使いしやすいセットアップスーツを選ぶ

    働いているオフィス環境や職種によって、どこまで着崩していいかは変わります。まずは先輩社員のオフィスコーデをしっかりみて、自分なりのオフィスカジュアルコーデを作っていってください。

    就活生や新卒っぽさが出ないように、リクルートスーツや開襟シャツを着まわすのは避けたほうがベター。単品使いしやすいセットアップスーツをまずは買い足していきましょう。スーツなので着崩し過ぎることが少なく、オフィス仕様にまとまります。初めはトップスから少しずつ着崩していくと失敗も少ないです。

    あくまでもオフィス。好感度あるけど自分らしいコーデのバランスを見つけてください。

    ##監修者プロフィール
    sumire
    Webライター&パーソナルスタイリスト
    パーソナルスタイリストの知識や経験を生かしながら、女性向けコラムサイトを中心にファッション記事を発信中。-いつもの日常をちょっと「自分らしく」格上げする-というコンセプトの基、「似合う洋服」を自分らしく着こなすファッション術を日々研究・提案しています。

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