2023年夏のおすすめレディースオフィスカジュアル・仕事服・オフィスコーデ

2023年夏のおすすめ

レディースオフィスカジュアル
仕事服・オフィスコーデ

職場のルールや雰囲気によっても自由度が異なるオフィスカジュアル。特に夏場は、涼しく快適に過ごしたいけれど、どこまで肌見せしていいのか悩みどころ……。また、オフィスカジュアルよりも少し堅めな服装に、「ビジネスカジュアル」があります。オフィスカジュアルは社内で過ごすことを想定したファッションであるのに対し、ビジネスカジュアルは外回りにも対応できる服装のため、基本的に夏でもジャケットが必須です。
今回は、職場の堅さ別に夏のオフィスカジュアルコーデをまとめてみました。露出度やきれいめに見えるコツ、2023年夏に取り入れたいトレンドアイテムなどさまざまなポイントもご紹介しているので、明日からの通勤コーデ選びの参考にしてみてください。

目次

1. どこまでOK?夏のオフィスカジュアルのルール

夏も他の季節同様、露出度やカジュアル度の度合いは職場の雰囲気やルールによって異なりますが、きれい見えするオフィスカジュアルを心がけましょう。とはいえ、肌を隠しすぎると暑苦しく見えるので、涼しさを感じさせる程よい素肌感も重要となります。
また、ジャケットを着用する場合は、速乾性や通気性の高い素材を選ぶのが正解。汗ジミができないように、脇汗パットや制汗剤も常備しておきましょう。

Tシャツを取り入れるならくすみカラーが正解

仕事とはいえ、夏はなるべくラクな服装が理想ですよね。オフィスシーンでTシャツを取り入れるなら、モノトーンより肌なじみの良いくすみカラーがおすすめ。今年はミュートカラーとしてトレンドインもしています。グレージュやベージュ系などは、シンプルなデザインでもこなれ感が出るので大人っぽさが漂います。
カジュアルになりすぎないよう、ボトムスはテーパードパンツやきれいめのスカートやきちんと感のあるアイテムを取り入れましょう。

  • トップス
  • パンツ
  • ノースリーブは高見え素材&フレアなシルエットで上品に

    オフィスシーンでノースリーブを着用する際は、高見えする素材を選ぶのがGOOD。細見えのパンツに合わせれば、カジュアルになりすぎないオフィスコーデの完成です。肩にカーディガンをかければ、肌見せを抑えつつ、きちんと感を出すことができます。

  • トップス
  • パンツ
  • 通勤用サンダルはカジュアルすぎない素材&ヒールのあるものがテッパン

    夏用サンダルはかわいくてカジュアルなものが豊富ですが、オフィスカジュアルではフォーマル感のあるものを選びましょう。低くてもいいのでヒールがあり、ストラップの付いたものがベスト。パンツ、スカート問わずに合わせやすいデザインのものを選ぶと良いでしょう。かかと部分が露出したミュールやサボなどは内勤ではOKでも、アポのある日は避けたほうが無難です。

    2. 2023年夏のオフィスカジュアルにおすすめトレンドアイテム

    オフィスコーデだって、トレンドを取り入れて周りと差を付けたいもの。
    2023年夏は、どんなトレンドが揃っているのでしょうか?オフィスカジュアルにおすすめのアイテムをピックアップしてみました!

    旬のワークパンツで大人かっこよく

    今年はワークパンツが旬。特に、ミリタリーすぎず大人っぽく着こなせるベイカーパンツやカーゴパンツは、オフィスにもなじみやすいアイテムです。通勤に取り入れるなら、フェミニンなデザインのトップスと合わせるとGOOD。黒のフレア袖ブラウスなら、甘くなりすぎずクールな印象にまとまりますよ。

  • パンツ
  • トップス
  • トレンドのシアーアイテムはきれいめカラーで爽やかに

    透け感のある涼感満点のシアー素材は今年もトレンド継続中。シアーなブラウスなどはインナーが必須なアイテムなので、中にタンクトップを仕込むだけでオフィスでも違和感のないヘルシーな素肌感が演出できます。オフィスカジュアルを華やかに決めるきれいめカラーをチョイスして、爽やかに着こなしてみてください。

  • トップス
  • パンツ
  • パワーショルダーのトップスで最旬スーツコーデ

    ここ数年パフスリーブやバルーン袖と並んで注目されているのが、肩にボリューム感が加わったパワーショルダー。肩先が大きくふくらんだものはオフィスに取り入れにくいですが、こちらのようにシンプルで控えめなパワーショルダーならジャケットのインにも合わせやすくおすすめです。いつものスーツコーデを今年らしくアップデートしつつ、さりげなくできる女風をアピールできますよ。

    3. かっちり系・堅めオフィスカジュアルの夏コーデ・仕事服のポイント【カジュアル度:低】

    接客が多く、夏でもスーツスタイルがマストだという方は、色・素材選びが重要なポイントに。明るい色味で速乾性が高いものや、すぐに洗えるものが夏場には重宝します。
    では、かっちり系・堅めのオフィスで働く人におすすめの夏コーデとポイントをチェックしていきましょう。

    夏は暑くても汗をかいても快適&安心な夏専用スーツがベスト

    夏は軽さと涼しさを追求した夏専用スーツを選びましょう。お堅い職場でジャケットもなかなか脱げないという方は、汗脇パッドが付いたジャケットが安心です。また、夏のスーツスタイルは汗でベタついて動きにくくなったりすることもありますよね。サラッと快適な吸汗速乾機能に加えて、伸縮性のあるストレッチ素材なら着心地がラクチン。さらに、ジャケットは袖口にスリットが入ったデザインが腕まくりしやすくおすすめです。

  • 清涼感バツグンの日本製素材で見た目にも涼しく

    夏のスーツは機能性はもちろん、見た目の涼しさにもこだわりたいですよね。綿やポリエステルなど太さの異なる糸を用いた日本製素材で作られたこちらのスーツは、しゃりっとした独特の素材感が清涼感を演出。風をはらんでゆるっと着られるフレアシルエットのノーカラージャケットとミモレ丈のフレアスカートは単品でも着回しやすく、堅めのオフィスカジュアルに大活躍してくれます。それぞれ単品使いする時は、上下の色の濃淡などでメリハリをつけましょう。

  • ジャケット以外を明るい色で統一して重さを回避

    手持ちのスーツを生かしたコーデでは、夏でもダークカラーのジャケットを羽織ることがありますよね。そんな時は、インナーもボトムスも明るい色を合わせると軽さが出て清涼感が演出できます。華やかなボウタイデザインのブラウスなら、お仕事にふさわしいきちんと感も出せますね。ジャケットの袖口を折って抜け感を作り、パンプスもヌーディーな色にするとなおGOODです。

  • ジャケット
  • トップス
  • 夏の黒パンツはすっきり細身をチョイス

    かっちり系・堅めのオフィスで働く方は、夏でも明るい色のボトムスは取り入れにくいかもしれませんね。その場合は、なるべく暑苦しく見えないようにすっきりシルエットのボトムスを選びましょう。定番の黒パンツも細身がベスト。パンツ以外は明るい色にして軽やかにまとめましょう。

  • パンツ
  • ジャケット
  • 夏に何かと重宝するリネンライクのジャケット

    夏でもジャケットが必須の方におすすめなのが、リネンライクのジャケットです。見た目も涼やかでさらっと羽織れるので、夏のオフィスカジュアルにヘビロテ間違いなし。ネイビーブルーなら麻調でもラフさを感じさせません。写真のように全体をグラデーションっぽくまとめると、オシャレ感もアップしますよ。

  • ジャケット
  • トップス
  • 白系パンツはジャケットとコントラストをつけて

    パンツとジャケットにコントラストを付けたおしゃれなスーツスタイルなら、かっちりとしすぎずおしゃれ感◎。白系パンツをチョイスすることで、夏らしく抜け感が出て涼しげに見せてくれます。
    また、真夏は薄手の軽いジャージー素材が動きやすくおすすめ。ジャケット必須の方は、なるべく身軽な素材選びを心がけましょう。

  • パンツ
  • ジャケット
  • 夏はカーディガンをジャケットの代わりに

    夏ならカーディガンでもジャケット代わりに。真夏の暑い時期などに重宝するのはやはりカーディガン。オフィスが冷房で冷えた時にさっと羽織ったり、電車のなかでもちょうどよいです。トッパーカーディガンなら柔らかさときちんと感が両立したデザインなのでオフィスにぴったりです。

  • 上品スカートでフェミニンオフィスコーデ

    フェミニン派にオススメの夏スカートコーデ。美しいシルエットが自慢な上品なスカートは優しいカラーがおすすめ。せっかくのふんわりラインなので明るめの色で軽やかなコーデにしあげてもオフィスで浮きません。

  • 4. きちんと系・少し緩めなオフィスカジュアルの夏コーデ・仕事服のポイント【カジュアル度:中】

    内勤や、あまり接客のない職種だと、スーツよりカジュアルなオフィスコーデでOKな職場が一般的。夏なら、さりげなくトレンドアイテムを取り入れつつ、清潔感や上品さが溢れるコーデがおすすめです。早速チェックしていきましょう。

    Tシャツ感覚で着られる夏のリブニットで大人クールに

    夏にうれしい軽い着心地のリブニットは、フレンチスリーブなら露出度が高くなりすぎず程よい素肌感が漂います。トレンド感のあるスモーキーブルーは落ち着いた大人っぽいイメージがあり、白パンツで爽やかさをプラスすれば上品でクールな雰囲気に。パンプスも抜け感のある色でつなぎましょう。

  • トップス
  • パンツ
  • 上品さが漂うシルキー加工のカットソートップス

    夏はカットソートップスも、肌の露出を程よく控えるフレンチスリーブがおすすめです。ストンとしてなめらかなシルキー加工の素材なら上品さが漂い、きちんと系のオフィスカジュアルにぴったり。さらに、キーネックはシャープな印象があり、細身のパンツと合わせるだけでかっこよくキマリます。上下を淡いワントーンでまとめたら、パンプスは少し主張のあるきれいめカラーをチョイスしてメリハリをつけましょう。

  • トップス
  • フェミニンな夏素材のブラウスで女性らしく

    ジャケットなしでもOKの少し緩めなオフィスなら、女性らしい甘さのあるブラウスで周りと差をつけるのもいいですね。袖のリボンがほんのりフェミニンなブラウスは、エアリー感のある夏素材だから風をまとうように涼し気。ボトムスをタイトスカートにすれば、甘くなりすぎずきちんとした印象に仕上がりますよ。

  • 夏にぴったりな薄くて軽い日本製素材のパンツスーツ

    こちらはカジュアル度低めのオフィスカジュアルで紹介したスカートスーツと同じ、日本製素材で作られたパンツスーツ。セミワイドパンツとトレンドのダブルブレストジャケットのスーツは、スカートスーツよりもラフに着こなせるので、カジュアル度・中のオフィスカジュアルに馴染みます。清潔感のあるベージュ系だからオフィスで浮いてしまうこともなく、ダークカラーのインナーを合わせることで落ち着きが表現できます。

  • トレンドのベストもオフィスと好相性

    ジレも引き続きトレンド継続中ですが、今年はベストも再浮上しています。ベストも素材やデザインによってはオフィスコーデと好相性。きちんと感ある素材やVネックラインのものがオフィスにおすすめです。ブラウスだけでなくTシャツときてもきちんと感あるコーディネートになりますよ。

  • ベスト
  • パンツ
  • 麻調のジャケットでラフさをさりげなく

    空調によって肌寒く感じることもある夏は、さらりと羽織れるアウターが必須。カーディガンに飽きてきたという方は、スーツよりもラフに着こなせる麻調のジャケットを持っておくと急な来客でも対応できておすすめです。
    少し緩めの職場なら、カラーパンツを合わせておしゃれ度をアップさせましょう。ボウタイブラウスを仕込むと、さらに今年らしい着こなしが実現します。

  • ジャケット
  • 夏に1着は持っておきたい透け感のあるタイトスカート

    レース素材のタイトスカートは、透け感が涼しげでフェミニンな印象に。夏には一着持っておきたいマストアイテムです。
    膝下のミディアム丈が脚を華奢に見せてくれてスタイルアップしたい方にも◎。ヌーディーなパンプスやベージュ系のトップスを合わせて、大人のツヤ感を加えましょう。

  • スカート
  • 5. ゆるめ系・私服OKオフィスの夏コーデ・仕事服のポイント【カジュアル度:高】

    比較的ラフなファッションでもいい緩めの職場なら、思い切ってトレンド感や抜け感をプラスしておしゃれ度をアップさせましょう。
    では、おすすめコーデやポイントをご紹介します。

    流行りのぽこぽこトップスで最旬コーデにアップデート

    今年はポップコーンのようなポコポコした素材のトップスが最新トレンドとして急浮上。取り入れるだけでコーデを今年らしくアップデートできます。シンプルなブラックチェック柄ならオフィスになじみやすく、カラーパンツにも映えて一石二鳥です。

  • パンツ
  • デニムコーデもトレンド要素をプラスして鮮度アップ

    ゆるめ系オフィスカジュアルのデニムコーデは、合わせるトップスがカギ。オフィススライクに仕上がる女性らしいデザインを選びましょう。透け感のあるオーバーレース切替のトップスなら、デニムのカジュアルさを抑えつつ、さりげなく今年っぽさがアピールできますよ。

  • トップス
  • パンツ
  • シアーなサイドプリーツのスカートで今っぽさをオン

    逆にシンプルなトップスに合わせるなら、女性らしいデザインのボトムスを選んでカジュアルさを引き算しましょう。涼し気なリネンライクの素材とシフォンプリーツを組み合わせたエレガントなスカートは、動くたびに揺れる微かな透け感から今年らしさが漂います。黒×ブラウン系オレンジなら、オフィスにふさわしい落ち着きも表現できますね。

    清涼感満点の麻調アイテムでこなれ夏スタイル

    汗ばむ季節も快適に過ごせる麻調ニットと、麻調のセミワイドストレートパンツのコーデ。カジュアルになりがちな麻同士の組み合わせを、上品に着こなすポイントは色! きれいめカラーのライムグリーンのニットをこなれ感が出るベージュ系のパンツでつなぐことで、大人っぽさが漂うオフィスライクなコーデに格上げされています。

  • トップス
  • パンツ
  • 6. 夏のオフィスカジュアルの強い味方・夏向け機能アイテム

    夏のオフィスカジュアルでは、上品に見せることに加えて、1日中快適に過ごせるような工夫が必要。
    今回は、夏のオフィスコーデに取り入れた機能性アイテムをピックアップしてみました。

    遮熱機能が日差しの強い季節に嬉しい涼やかニット

    炎天下での通勤は、日傘をさしていても体温が上昇してつらいものがありますよね。遮熱効果のある生地を使用したニットなら、暑い日でも涼しく着られて快適です。二の腕がほっそり見えるほどよい袖丈のニットは、ポコポコした表面感が今年らしく1枚で着映えるのも高ポイント。UVカット機能も付いているので、日焼け対策もバッチリです!

  • 接触冷感の着心地ひんやりカーディガン

    夏のオフィスカジュアルは紫外線対策のためにカーディガンを羽織って通勤、という方も多いのではないでしょうか。エアコンの効いた電車内や社内では冷房対策として重宝しても、肝心の屋外では暑いと思わず脱ぎたくなりますよね。着るだけでひんやりするカーディガンなら、そんなストレスとサヨナラ。指穴が付いて、手の甲までしっかりカバーできるのも嬉しいですね。

  • 汗が表に染み出しにくい夏の優秀トップス

    夏は汗ジミが気になって、着たい服も着られないという悩みもありますよね。夏に着たい爽やかな明るい色やベーシックカラーのグレー、ベージュなどは汗ジミが目立ちやすい色ですが、汗をかいても表からは見えないように加工されたトップスならどんなカラーでも安心して着られます。裾にかけて広がるAラインシルエットは細身のパンツと相性が良く、オフィスカジュアルで大活躍してくれますよ。

    脇汗も背中の汗もキャッチする接触冷感タンク

    シアーアイテムがトレンドの今年は、コーデにインナーが欠かせません。脇汗も背中の汗もカバーしてくれる接触冷感タンクトップなら、汗をかいてもアウターに響かず安心なうえ涼しく快適に過ごせます。肩幅もしっかりあるので、ブラ紐が透けて見えてしまう心配もありません。

  • 7. 夏のオフィスカジュアルにオススメの靴・サンダル

    夏のオフィスカジュアルでポイントとなる靴選び。おすすめの靴・サンダルをご紹介します。

    1足は欲しいアンクルストラップサンダル

    ベーシックなサンダルは、トレンドやシーンに流されないので1足持っておくと便利。アンクルストラップのデザインなら、足首を華奢見えさせつつ足元からレディライクな印象を演出してくれます。
    ヒールは太すぎないものがよりエレガントに。スーツとの相性もいいので、堅めの職場の方にもおすすめです。

  • 1日中快適に過ごせるウェッジサンダル

    底のジュート素材が夏らしいウェッジサンダルは、安定感抜群で通勤や外回りでもラクチン。ストラップが細いものを選ぶことで、カジュアルになりすぎずオフィスコーデとの相性も抜群です。
    肌馴染みの良いベージュ系を選ぶと、足首からの境目が分かりづらく細く長い脚に見せることができます。

  • きれいめショートブーツなら雨の日も怖くない

    レインブーツには見えない撥水加工が施されたサイドゴアブーツは、オンオフ問わず使えておすすめ。あえて夏にブーツを取り入れる着こなしがここ数年おしゃれさんの間で注目されているので、オフィスカジュアルでさりげなく取り入れてみましょう。

    まとめ:夏のオフィスカジュアルは色・素材選びが大切!

    夏は見た目の印象に加え、1日中快適に過ごせるような素材選びが大切。通気性の良い素材や速乾・冷感機能が付いたアイテムなどを上手く活用して、サラッとした着心地をキープしましょう。
    また、ダークトーンは周りに重たい印象を与えがち。暑い季節だからこそ、オフィスカジュアルでも爽やかな色を取り入れて清涼感を演出してみてください。

    ##監修者プロフィール
    sumire
    女性向けコラムサイトWebライター&パーソナルスタイリスト。大人女子向けのコーデやパーソナルカラー・骨格に合ったファッションに関する記事をこれまでに100本以上執筆。他にも恋愛やウェディング、ライフスタイルなどさまざまな女性向けコラムサイトで情報を発信しながら、現在はパーソナルスタイリストとしても活動している。

    公開日 : 2022.5.25

    更新日 : 2023.5.22

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